山本太郎さんが緊急入院の直前にテレビで話されたヤバイ内容について。

Pocket

山本太郎さんが緊急入院の直前にテレビで話されたヤバイ内容について。

スポンサーリンク

全体像について●なかなかふれない話について真面目に考えてお伝えしていきます

【意見】1

れいわ新選組の山本太郎さんが緊急入院

無事に退院した
ということで
よかった

ということですが
いったい何があったのか?
ということが気になります

山本太郎さんがあることを発言した
後に緊急入院した

おそらくこのことが
関係していると考えられます

日本の政治家の
ほとんどが
おかしいとテレビで言った

特に
岸田文雄のおかしさも明らかになる

なぜ岸田文雄は
ウに金や
武器を
流していたのか?

まさにアメリカの言いなり

日本国民は
このことを真剣に考えるべきです

ここ最近の
山本太郎さんの気になる発言をあわせて
考えていきます

【意見】2

政治は宗教やアイドルではないので信じる対象ではないと

思っている

投票率が
ここまでさがる

国民との距離は30年

先進国の中で経済が悪くなる国

信頼できるはずがない

国民は貧困化しているし

一部の者だけが儲かる

裏金
ねこばば

普通の社会で考えたら

200円の豚バラロース
盗んだだけでも逮捕される

一方

首も切られず金も返さず

信頼に値するものではない

と山本太郎さんの発言

★他の政治家
黙っていました

リーマンショックよりもひどい

なぜ消費税を上げる

直間比率の是正

大企業の減税

のための消費税

一部の富裕層の金儲け

多くの国民が貧困化している現状

を考えれば

需要の喚起が必要

減税 消費税廃止

社会保険料の減免

給付金

★経済政策で
他の

国民のことを考えない

政治家とは異次元であることがわかる

この話の時に
立憲民主党の
野田佳彦は
笑っていた

山本太郎氏「消費税5%に上げてからは、国内は死んでるんですよ、どれだけこの国の経済を毀損してきた?不況は人を●すんですよ」

これをしてきたのが

自民党と
民主党

野田佳彦は
図星をつかれて笑ったのか?

消費税と経済政策についてですが

本当に狙われた理由は
おそらくこのことです

【まともな世界情勢と日米関係について】

山本太郎

「核禁条約は絶対に批准ですね。一方で実際の日本政府の動きは橋渡しじゃなくて『煽ってる』感じに…なぜウが3年も続くのか?という話ですが、
原因がロにもありますが米国にもあります…米国の世界戦略に付き合うのはリスクになる、距離を置く方がいい」

日本政府の動きは
橋渡しではない
あおりにいってる

ウの有事について
いいまし

原因は
ロにもある

アメリカにもある★

アメリカのオフショアバランシング

アメリカは自分たちはいかない

同盟国や近い国を有事に巻き込む

アメリカの作戦
あめりかならぬだめりかの作戦

武器を安全なところから
送り続ける

その結果
どうなったか?

アメリカは有事をしないと
国がもたない

建国以来ずっと
有事をし続けているのが

だめりか

ぶりんけんのはつげん

ウの軍事的投資の9割は

米国内

米国の兵器生産業者

多くの雇用創出

経済成長

米の世界戦略

アメリカに付き合う

★日本もアメリカの
有事に追従しているということを

きちんと
いっています

日本は何が必要か?

ロへの経済制裁はリスク
有事を終わらせるため
中立な立場から
アメリカとロシアを
停戦のテーブルにつける。

この話をした後に
山本太郎さんは
緊急入院した

このことが
関係あると思います

つまり
宗主国の人間から何かされた可能性を
疑います

アメリカがウの有事で金儲けしてると

テレビで

山本太郎さんがいったということ

他の政治家や
他の政党は
このようなことを
一切言わない

数年前から
山本太郎さんだけでした

ウの有事に反対していた

山本太郎さんの緊急入院の背後には
アメリカに目をつけられたこと

だと思います

消費税のカラクリ

原発をなくせ

ということに加えて

アメリカの

有事ビジネスを
明かしたこと

真面目な話ですが

山本太郎さん周辺に

警備を付けたほうがいいと僕は思います

宗主国米も

だまってないはずです

日本国民のことを

考える人がテレビに出て

きちんと発言すると

危険な目に合うということを

見たと思いました

日本国民の生活がよくなる方法

れいわ新選組 の議席を増やす

消費税廃止

社会保険料減免

れいわ一択

れいわになれば

日本の将来は
希望が見えてきます

れいわが選挙戦で
議席をのばすことを願います

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする