校長になる資格がない人間がなっていたという憤りについて考察!

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今回は校長になる資格がない人間がなっていたという情報をネット上で見つけました。教育現場にこのような人間がいるということが実は大きな問題であると感じる件について僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どこの学校なのかわかりませんがおかしいことが起きていた?

sns上に投稿されていた内容ですが、学校名を明かすと投稿したことがばれてしまうということで伏せていた方の投稿内容です。その投稿をみて本当の話であると僕は感じました。

●ここ数年間の流行り病で学校では食事をするときにはパーテーションで区切り、黙った食事をするということとなっているということです。黙食というものをしているということです。おそらく小学校の話だと思います。

流行り病を対策する意味でこのような対策を講じているということは分かるにしてもこのことに対する考え方あるいは思っているということがひどいと感じる内容です。ここからそのことについて触れていきます。

教育現場の人間とは思えないような発言をしていた?!

この学校の校長がこのようなことを言っていたようです。

黙食について「こんな事してたら確かに大人になった時に悪影響は出てくると思うがその頃にはもう我々には関係ない」って言ってた。

この校長は黙って生徒が食事を食べることに対して悪影響であるということを感じているということです。しかし今の子供が大人になった時には自分たちには関係ないといっていたということです。

教育現場にいる校長の発言とは全く思えません。子供のことを全く心配していません。無責任すぎると僕は思います。この情報を知った親はこんな校長のいる学校には自分の子供を通わせたくないと思うのではないでしょうか?

ひどすぎると感じます。

校長や学校の教師であれば考えることがあるはずだと思います。ここから僕の思うことについて書いていきます。

何かしら対策はできないものか?

流行り病のことを注意しつつ子供たちのことをなんとかできないものなのか?ということを普通は考えると思います。

●学校とは何でしょうか?何のためにあるのでしょうか?

学校で食事をするときには物を食べるだけではなく、心と体を満たす必要があるのではないでしょうか?

流行り病というものがあることからどうしても細心の注意を払うので今までのように子供たちが会話できないことからコミュニケーションが取れないことで子供の心と精神が満たされないと思います。

校長はこのような状況の中でいろいろなことを考える必要があると思います。

対策を講じながら子供同士のコミュニケーションをとれないものかといったことを考えることが必要ですが、全くそのようなことをしていないということです。

校長が子供のことを考えないということであれば校長というものを辞めるべきだと思います。やめろと僕は感じます。

これからの日本を支えていく子供たちに対してどうすればいいのか?ということを考えない人間は教育現場にいるべきではないと思います。

日本の学校教育の現場にこのような人間が校長としているということは大きな問題であると思います。

sns上で見つけた内容に対する僕の解釈でした。

何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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