高市早苗の奈良の鹿問題に関するデタラメ発言と背景に隠された本当の目的を考察

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今回は

ここ最近炎上している

高市早苗の発言を

考えていきます。

最初に少しだけ

触れますが

旅行系配信者の

ばっぱーしょうたも

同じ構造だと思います

確証は何もないまま

ねずみこくのうい●問題がとさわぐ

最近は

ai動画なのではないか?とも言われています

僕はaiについて

全くわかりません

ただし目的が

ねずみこくと溝をつくるもので

あることは

明らかです

これ以上

この話がうまく説明できないので

すみません

構成がまとまたら
お伝えします

日本とねずみこくとの
溝をつくる
ことが目的と

考えられます

★★★

外●人の問題はたしかにあります

しかし
意図的に

大騒ぎしている可能性も否定できません

★実はこのような可能性がある★

在特会は、自民党の山谷えり子や高市早苗、稲田朋美、

安倍何らかの関係がある

小泉政権が全盛の頃に結成され

在特会(在日特権を許さない市民の会)

というものがあります

在特会は2007年頃に発足

同時期にネットで

「小泉信者」がでてきて

K国を批判した

ひどかった

時期的に重なることと

小泉

安倍

清和会

「日本会議系」の議員が持ち上げられた

★このために意図されたものと
解釈できます

「日本が大好き!」といい

米国と日本をよくいう

K国を批判する

国家権力を肯定し

愛国心を植えつける

移民(とくに在日韓国人)

マイナス感情をあおる作戦と思います

一定の方向に

大衆を誘導する

日本国内の政治や情勢をコントロール

する目的

ある総理が長く日本のトップにいて欲しい時には、愛国心を扇動する

ある政権を転覆させたい時には、国家権力にマイナス運動を展開する

このパターンが

80年前の

第二次世界●●で使われた

★このことの
根本には

安倍晋三の日本国民への言論統制がある★

表現の自由をなくす

意図的に外●人を

批判する

意図的に外●人を批判して

その先には

何が待つのか?

表現規制

日本憲法

「表現の自由」の侵害に繋がる

★憲法改正をしようとしている

高市早苗の行動が

このことと一致する

それが自民党の目的である

sns規制

何か自民党について
言及したら

愚痴

もなんでも許さないという方向に向かわせようという目的と考えられます

時間をかけて少しずつ規制を強め

最終的に

国民の言論の自由を奪う

★目的は

日本国民の言論の自由を奪うこと

★少し前では
在特会

ここ最近は

参政党

日本保守党

n党 立花孝志

がこのようなことを

この前の選挙で
していたと

考えられます

★高市早苗の大きなデタラメ★

奈良の鹿を外国人が蹴りつけている

まさに外●人に対する批判

県奈良公園室の担当者は「外国人による鹿の暴行の横行」を否定

県奈良公園室の担当者によると、「毎日2回公園を巡回しているが、観光客による殴る蹴るといった暴力行為は日常的に確認されておらず、通報もない」

しかもこの話がデタラメ

外国人対策を掲げることで、右寄りの党員から支持を得よう

という目的

へずまりゅうの動画を信じる

ではなく

元が同じ

このような外●人を意図的に

批判している

しかもデタラメ

★高市早苗大きくデタラメをいう

安倍晋三と同じです

仮にも総理を狙う政治家が

このようなデタラメを言うという大問題

政治家なら政策で勝負しろ

消費税減税を出したり引っ込めたりしている

●またくする気がないということ

★★ニュースです★★

自民党の総裁選に出馬した高市早苗・前経済安保相(64)の発言が、「排外主義を煽る」と物議を醸している。

問題の発言が飛び出したのは、22日に行われた総裁選の所見発表の演説会。

高市氏は、

「奈良の鹿を足で蹴り上げるとんでもない人がいます。殴って怖がらせる人がいます。外国から観光に来て、日本人が大切にしているものをわざと痛めつけようとする人がいるとすれば、なにかが行き過ぎている、そう思われませんか。SNSでも目にしますよね」「日本の伝統を守るために体を張ります」と、外国人政策に取り組むと訴えた。

強硬な外国人対策を掲げることで、右寄りの党員から支持を得ようとしたのだろう。SNSでは「奈良公園のシカ暴行」というワードがトレンド入りしている。

ところが、県奈良公園室の担当者によると、「毎日2回公園を巡回しているが、観光客による殴る蹴るといった暴力行為は日常的に確認されておらず、通報もない」という。「東京新聞」(23日付)の取材に答えている。外国人の暴行が横行していることはない、というのだ。

「鹿に対する日常的な暴力行為があったとは把握していません」と明言している。

たしかに、過去には奈良の鹿を傷つける事件は起きてはいるが、2010年にボーガンで矢を放って鹿を死なせた男も、21年に鹿をオノで叩いて殺した男も、いずれも日本人だった。

外国人差別を助長しかねない高市発言に対しては、さすがに野党から批判が噴出している。

「外国人問題には感情的にならず、データ、ファクトに基づいて議論するのが重要だ」(日本維新の会・藤田共同代表)

「排外主義的な議論を煽るのは、大きな問題があるのでは」(共産党・小池書記局長)

奈良公園の担当者は、「鹿への暴行」を否定しているが、高市氏はどこから「暴行情報」を仕入れたのだろうか。

ネット上では、迷惑系ユーチューバーだった、へずまりゅうとの関連が取り沙汰されている。逮捕後、社会復帰したへずまりゅうは、昨年7月から「奈良の鹿を守る」パトロールを開始し、その様子をSNSに投稿。

今年7月20日に投開票された奈良市議選に「外国人から鹿さんと市民を守ります」と訴えて出馬し、初当選している。

ネットでは、高市発言に対して「へずまに乗っかったって見方もあるな」「へずまりゅうに擦り寄ってまで総理になりたいか、高市早苗」「へずまさんと兄弟の盃を交わして“へずま早苗”に改名すればいい」といった声が飛び交っている。

どこまで「鹿暴行発言」に根拠があるのか不明だが、外国人排斥を煽る発言だったのは間違いないのではないか。

「いま、日本でも差別と分断が急速に広がりつつあります。だからこそ政治家は、その風潮に歯止めをかける必要があるはずです。排外主義は、日本社会にとってプラスにならないでしょう。外国人を追い出して、はたして日本社会が成り立つでしょうか。国力が落ちた日本は、むしろ外国人から選ばれなくなるリスクを心配するべきでしょう」

外●人移民受け入れは問題です

しかしこのことを
大きく話題にし

あるいは

口実に
勢力拡大を図る目的

自民党 高市早苗と

参政党

自民党と参政党の目的は
ここです

憲法改正

国民の人権をはく奪し

主権を奪い、徴兵にし、

有事に駆り出す

高市早苗の件は

このことが隠されていると思います

日本国民は

気を付けないといけない

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