統一教会と世界と日本について考察!

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今回は統一教会と世界と日本という内容について考えて書いていこうと思います。最近話題になっている統一教会ですがその闇の深さはかなりのものなのではないか?ということが分かります。ということで順番に一つずつ考えていきます。

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統一教会と世界と日本について。

統一教会と日本の関係ですが岸信介が韓国から文鮮明を連れてきて日本に作ったということが分かっております。この時に背後にロックフェラーがいたということもほとんど分かっております。この時点で日本と韓国とアメリカ裏組織という3つが関係あるということが分かります。

アメリカ裏組織を見落としがちですがこのことが大きなことであるということが分かったということをここから触れていきます。

統一教会は日本で霊感商法や高額献金ということで
問題になりそこに弁護士も動いておりました。

このお金は総額で数千億円にもなったと言われています。そしてこのお金が韓国に流れていたということも分かっております。

しかし実はこのようなことも分かております。

レーガン・ブッシュ・トランプなどの共和党選出大統領は、皆、統一教会がなければ大統領になれていなかったと認めている。

日本の高額献金は韓国だけではなくアメリカに渡っていたということです。アメリカの共和党も統一教会と繋がっていたということです。日本とアメリカ裏組織という主従関係がここにもあったということですね。

日本人が苦労して稼いだお金が様々な形で外国に渡っているという僕たちからするとなんともいえないですね。

日本人あるいは日本国民が世界に利用されているということが分かります。悔しい限りですね。

そしてここ最近ではカルトである統一教会と自民党の議員の繋がりもあきらかになっています。政治とカルトが繋がっていたということです。

しかし調べてみてあることが分かりました。ここからそのことについて考えていきます。

警察の関係者と統一教会の関係について。

二之湯智(にのゆさとし)という国家公安委員長・閣僚が統一教会と繋がりを持っていたということが分かっております。

統一教会のイベントの
実行委員長をしていました。

この件に関して本人は名前を貸しただけであるといっておりますがそれだけではなく深いつながりがあるとも考えられます。

警察の警察閣僚が統一教会と深いつながりということは警察が平等に様々なことを見ない可能性があります。

安倍元総理の事件の警察の動きもおかしいですよね。

弾の入り方が医者の見解と異なっていたり、事件が起きた現場を当日一般人が入れるように解放して5日後に現場検証しているふりをしていました。

もしかしたらですがこのようなことも関係あるのかもしれません。

統一教会が政治家以外に
入り込んでいるということ日本の警察官僚上層部に入っているということから日本は統一教会というカルトに支配されていると思います。

これからさき日本がさらに厳しくなっていくのではないか?と懸念されます。

1人でも多くの方がこのようなことに気が付いていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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