今回は高市早苗と安倍晋三の関係について調べて考えていきます。日本初の女性総理となるのか？と言われておりますが、実は過去のことから考えるとそこまで支持されるのもどうなのだろうか？と僕は疑問があります。いろいろなことを調べて考えたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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安倍政権の正体は独裁であり、日本国民の意向を無視してきていた件について。
高市早苗のことを安倍晋三が推しているということが話題になっております。ここで安倍晋三は一体どのような人間なのか？ということについて確認していきます。安倍晋三に関しては肯定的と否定的と意見が分かれると思います。僕は安倍晋三は嫌いで否定的です。もちろん理由があります。大きく理由がふたつあります。ひとつずつ書いていきます。
■安保法案をごり押しした件について。
安倍晋三は安保法案を日本国民の反対に関わらず押し通しました。集団的自衛権の行使ということですが、非常に簡単にいうと日本が戦争に入る可能性が非常に高いということです。日本と同盟国であるアメリカが攻撃された場合に日本も戦争にいくということです。このような法案を安倍晋三は通しました。アメリカciaの犬であると僕は思います。僕は安倍晋三の祖父の時から疑問を持っております。安倍晋三の祖父は岸信介であり日本の戦後に韓国から文鮮明を連れてきて統一教会という宗教をつくることに尽力して統一教会という宗教がアメリカciaの活動拠点になりました。安倍晋三と岸信介はともにアメリカiaの手先だと僕は思っております。史上最も長く総理大臣を務めたと言われますがここがおかしいんですね。日本国民が反対することを強行してなぜ支持率が高止まりしているのか？裏側で何かしら別の力が働いている可能性大だと思います。僕の中で岸信介と安倍晋三はアメリカciaの手先であると思っていますし、それ以上思いません。もうひとつのことについて考えていきます。
■消費税増税した件について。
安倍晋三は消費税を8％から10％に上げましたね。僕たち日本国民からすれば消費税増税というのは望まざることです。多くの人もそう感じているはずです。僕もそう思っていました。にもかかわらず安倍晋三は高い支持率を維持して長期政権を保っておりました。選挙もむさしというものをつかって不正しているのではない？という疑惑がもたれておりました。安倍政権は日本国民の意向を無視した独裁政権だったと思っている人が多くいらっしゃるのではないでしょうか？僕はそう感じております。山口県の田布施から出てきた外国人の可能性が最も高く岸信介と安倍晋三はそのような観点からも外国勢力に肯定的あるいは協力的であったと考えられます。ここまでのことを一回整理します。
批判を受けていた安倍晋三が高市早苗を推薦していることは何を示すのか？
日本国民から批判を受けていた安倍晋三が高市早苗を支持しているというのはどういうことでしょうか？高市早苗は緊縮財政を否定して積極財政にいくということをいっていることから支持をされているようですが、根本の部分がどうなのかな？と僕は感じます。このことを踏まえて考えていきます。
右翼とささやかれている高市早苗の本当の狙いは何かについて憶測！
ここから書くことは僕の憶測です。高市早苗は右翼とささやかれています。この右翼であるということもひとつの参考になるかと思いますが、それ以上に高市早苗は安倍晋三の安保法案に賛成していると考えられます。日本が軍隊をもつことを賛成ということでしょうね。また高市早苗は緊縮財政反対派と言っておりますがよくよく考えるとここもおかしいなと思います。まずは緊縮財政反対派と言っておきながら具体的なものが示されていないということです。さらに高市早苗は増税ということもしばしば口にします。僕は緊縮財政反対つまり積極財政ということと増税ということは水と油だと思います。積極財政は日本国が日本国民にお金を渡すということで増税は日本国民がお金を払うということですから。かといって他の岸田とかもどうかと思いますので。やはり自民党政権では駄目だと思います。自民党は背後にアメリカciaがびったりくっついておりますので。この記事をご覧の読者さんも日本が武装して戦争にむかうことを望まないと思います。難しい内容ですが高市早苗がすごく支持されているということに関しては僕なりに違和感があると思いました。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。