今回は小室圭が司法試験に合格して弁護士になったということがニュースになっていました。ここ最近どうしているのか?そういえばそろそろ試験なのか?と思いこのニュースを見て驚きました。今回は思うところを書いていきます。
いったいどのようなニュースなのか?
どのようなニュースだったのか?ということを引用します。
試験は7月26、27日に行われ、9609人が受験し、全体の合格率は66%だった。小室さんにとっては3度目の挑戦。大手法律事務所に就職したが、弁護士となると採用初年度の年収は約2000万円とされている。
あっ合格したんだというかんじですね。嬉しくもないですね。しかも3回目ということでかなり難易度がたかいところを合格したということですね。
気になるのがこのニュースについてのコメントです。
国民栄誉賞レベル
というコメントがありますが
理解不能です。
どこがどう国民栄誉賞なのか?ということが全く分かりませんね。
僕は嬉しくないというか懸念していることがありますのでそのことをここから書いていきます。
今後小室圭はどうなるのか?を憶測!
あくまでも憶測ですので正しいのかどうか?ということは分かりません。
実は小室圭のこのニュースにはいろいろな噂があります。この噂についてはまた別の機会にお伝えしようと思います。
僕が関心を持っているのは
日本の公金あるいは税金の流れだと思います。
一年間で警備費が8億円と言われており
これが公金のはずです。
その人間が国民栄誉賞ということが
全く意味不明です。
多くの国民が疑問を感じているところです。
やはり思うことは
僕たちとしてはこれ以上
日本の公金や税金を使わないで
欲しいというのが本音です。
弁護士になって高年収2000万円といっても警備のお金にも到底届きません。
引き続き日本の公金あるいは税金が
流れていくのではないでしょうか?
そしてこのようなことが考えられます。
小室圭が弁護士になったということであれば
口実ができます。
日本政府や外務省から仕事の依頼ということで
小室圭に事務所を作らせて
お金を渡せます。
今までとは違った形で
お金を流しますね。
この観点から小室圭が弁護士になっても
僕は嬉しくありません。
みなさんも日本の公金や税金が引き続き流れていくのではないか?という懸念を持たれているのではないでしょうか?
僕の解釈でした。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。