今回はネット上で見つけたスカッとする話ということでお伝えしていきます。状況としては新幹線の中でおきた実話ということみたいです。最後までご覧いただければと思います。
いったいどのような状況なのか?について。
新幹線の中で
女性の指定席に
全く知らないおじさんが座っていた。
女性が座席を確認して間違っていないことを確認し
このようにおじさんに話しかけた。
女性:寛がれていらっしゃるところ、大変申し訳ありません。
失礼ですが、座席をお間違えではありませんか?
女性ももしかしたら間違っているかもしれないと
丁重に話した。
そのときのおじさんの答えが・・・・
おっさん:自由席が満席だからこっちにきたんだよ、ワリーか
信じられないことをいいますね。自由席の件で指定席に座っているということ。この状況下で女性は丁重に話しました。
女性:そうですか。でもそこは私が購入している席なので、
お席につかれることをご希望なら、空席の指定席券を購入なさってください
その答えに対するおじさんの言葉が・・・
おっさん:ウルセーんだよ、若いなら立ってろ!こっちは仕事で疲れてんだよ!
だいたい後から乗ってきて何言ってんだ!それとも俺の膝に乗るか?あ?
おじさんのいっている言葉が理解不能です。
その後にこのような展開になりました。
女性:では、あなたはこの後もその席を返されることはないということですね?
おっさん:そうだっつってんだろ、うるせえなあ!
女性:わかりました。私は料金を支払い、その座席を占有する権利を現在所有していますが、
あなたはそれを不法領得しています。
そのため私はあなたを窃盗で訴えますがよろしいですね?
このように言われたおじさんは黙ったと言います。
そして女性はお騒がせして申し訳ありませんと電車内で謝罪したそうです。
新幹線の中にいた乗客がこの女性に対して
法律関係ですか?と聞いたら・・・
違うんですー。だけどあんまり頭にきちゃったので、
知ってる法律用語をそれっぽく言ってしまいましたー。
専門の方がいらっしゃったら恥ずかしいです
といったそうです。
この女性の行動にスカッとするという声が
多数でした。
このおじさんの行動も本当に
おかしいですね。
実際にあった話がネット上に投稿されていたということで今回は僕の解釈も併せてお伝えしてみました。
何かしらになっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。