今回は日本国民と日本経済について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ここ最近では
物価高
ガソリン
電気代
という国民生活に必要なおのが値上がりして
国民が
経済的に困窮している。
このことに対して
政府や岸田は
対策を講じていない。
国民潰しともとれる。
さらに
そこから中小企業潰しにも
発展している。
00融資の回収がそろそろ始めるということだが
すでに
中小企業の倒産件数が
上がっているということが
話題になっている。
中小企業の
倒産が約3倍ということ
でこれは
リーマンショック以来とも言われている。
かなり大変なことがおきている。
今の時点でどうなっているのかというと
国民貧困化と
中小企業倒産の増大。
さらにここから
国民が物価高を懸念し
消費行動が減ることで
経済循環が回らなくなる。
節約といっても
給料がずっと上がらないので
生活できない人が増えてくる。
謎の防衛費増額とか
社会保険料アップで
国民生活が
さらに厳しくなっていく。
中小企業は
経済が回らないし
物価高
エネルギー高騰
ということを価格転嫁できずに
どんどん倒産していく。
日本は多くの中小企業で
なりたっているので
ココが潰れたら終わりということ。
経済的に貧困な国民から
生活できなくなっていく。
しかし生活できないあるいは
企業倒産が増えることで
失業者が増えること
で
他の国民の社会保険料もあがっていく。
順番に国民が生活できなくなっていく。
自民党政権と岸田によって
国民生活と
中小企業が
終わっていく。
このような状況だが
対策方法がある。
岸田の交代。
そして
消費税を廃止し
あらゆる減税
国民全員に給付金
そして積極財政
をすること。
大きく方向転換しなければ
数年以内に
日本は
生活も仕事も事業も全部破壊される。
有事だというが
有事の以前に
国内で
日本国民が
崩壊していく
可能性しかないと僕は思います。
岸田早くかわれ!
と願います!!!