木原事件について佐藤誠警部補の記者会見とその後及びブラックボックスには触れない件について。

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今回は木原事件と佐藤誠さんの記者会見とその後やブラックボックスという内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに!

現職の官房副長官による殺人事件捜査の揉み消しを、
警視庁捜査一課の刑事が実名告発。とんでもないことになってきてる。

良い部分!

木原の嫁の元旦那の件が
事件であるということを言ってくれていることは
とてもいいと思います。

しかし肝心なところには
触れていない。

2006年の警察の捜査が何故止まったか?
これは木原でも
木原の嫁の父親でもない。

安田種雄さんのなくなるほどの
致死量の薬物の入手先
についても
全く触れない。

せんべえ案件には
一切触れないということ。

この記者会見の後にどのような現象が起きたのか?

多くの人が週刊文春を
買おうとして
実際には週刊文春は
完売している。

文春砲炸裂いいぞというが
そんなことではないということ。

この文春砲と
実は佐藤誠警部補の話は
真相には
触れていないと
僕は思います。

事実は小説より奇なり
と騒ぐが
全くおかしいということ。

多くの人が
このように理解する!

文春の内容を要約するとこのようなことです。

木原誠二官房副長官、
殺人事件(妻の元夫)を自殺扱いにし、
警視庁捜査一課の当時の担当捜査官(佐藤誠警部補)が、
地方公務員法を犯しながらも、

自殺ではあり得ない

佐藤誠元警部補が、「これは絶対に許してはならない」と、
(本件はどの刑事、捜査官が見ても事件性あり、自殺などあり得ない。)

●ここまではいいと思います。

それまでは
木原の嫁と
不倫相手という犯行説でした。

しかし木原の嫁は
身長差と
女性では無理(首へのナイフの殺傷から)

できないということ。

不倫相手は
Nシステムの時間から
おかしいということ。

はっきりといいませんが
流れとしては

木原の嫁の父親ではないか?という流れになっている。

真犯人は、Z氏(元ボクサー、瑞宝章受賞)と推定している。

ココが間違えていると
僕は思います。

2006年の警察の捜査中止
薬物の出所に全く触れないからです

そしてこの動きに対して

警視庁は
証拠上事件性は認められない
と言っている
元捜査員が
関係者への
プライバシー
捜査の具体的な内容を明らかにした
誠に遺憾
もう捜査しない

警視庁が再捜査しないという流れになっている。

裏側から考えると
このように大騒ぎして
もう再捜査しないという方向へ持っていくという
力が裏で働いたのかもしれない。

この件の真相は誰にもわかりません。

ただし僕が思うことがあります。

一部では文春のネタは
菅や二階が送ったのではないか?と言われているようですが
僕は違うと思います。

菅にも二階にも
2006年の警察の捜査を中止させられない
薬物の入手先を追求できない

文春と警察は裏でつながっている
と考えられます。

★ここら辺も真相に全く近いずきません。

またこの側面もあります。

木原は全精力をかけて潰しに行っている
岸田政権崩壊案件

木原の情報が抑えこめず精神的に
まいっているとか
岸田は来年総裁選に出ないのではないか?
という噂もある。

岸田のような棄民政策をする人間が
交代することは国民にとってはいいことです。

ここからは
木原を擁護するわけではないですが

実はこの件は木原を悪者にして
全て終わらせようとしている
可能性も考えられます。

★悪いのは木原の前からです!

俺は【影の総理だぞ】

「お前なんて、いつでもクビ飛ばせるぞ」
「国会の召集日までに取り調べを終わらせろ」

法治国家の内側に悪しきものを肥大させ続けて来た結果

という意見があるが

このようなことは

安倍晋三時代から悪を権力で擁護してきた。

安倍晋三が三権分立という形を壊した。

その流れが木原にも続いている。

安倍晋三の背後にCIAがいるということ。

今回の木原の件を明かすことで

安倍晋三の時の

赤木さんの件も

明らかにしてほしいと

思いますが

そうはならない状況です。

木原の件も再捜査しない
という流れ。

本当の目的は
薬物の件と
2006年の捜査に触れさせない事
つまりせんべえにはふれるなということ
ほとんどこの件を
誰も言わない
つまり迷宮いり

黒幕は木原でした。

追求するのであれば

薬物の件と
2006年の捜査に触れさせない事
つまりせんべえ

を調べないといけないと思いますが

このような展開には
ならない状況です。

悲しいですね。

最低でも

自民党政権交代

そして少しでも

その先のよりよい方向へ

進んでいくことを

願います。

僕の解釈です!

●参考になっていただける点があれば何よりです。

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