今回はサザンの歌が注目されている内容を考えていきます。
前提となる事ですが
僕は明治神宮外苑森林伐採について
大反対です。
この話もいろいろな裏を
想像します。
初めに+3つの意見とニュース記事について。
サザン桑田佳祐が明治神宮外苑の反対の歌を出して小池百合子が真っ青というニュース
があります。
この話だけを聞くと
そうなのか?
サザン桑田佳祐がいいなと思う意見が多数出ていますが
そもそも疑問なことがあります。
この疑問点については
最後に触れていきます。
まずはsnsの意見から
注目していきます。
【意見】
いちょう
銀杏並木はじめ本当に伐っちゃったらもう取り返しがつかないん
森喜朗や菅義偉、小池百合子、岸田ら無教養で利権だけの人間群が人々の生活や環境を決めていく日本社会。もういい加減自分たちの本当の政治を手にしようよ、日本人。
※この人のご意見は最もです。
僕も賛成です。
【意見】
先達が知恵を出して育んできた樹木、外苑です。商業的に再開発されることには大変違和感を覚えます。
再開発のためには耳障りのいいキャッチコピーを並べます。大阪万博のテーマがそうでしょう。取組過程と乖離して胡散臭い。
#神宮外苑を憂える新曲 #桑田佳祐 #神宮外苑の樹木伐採に反対します
※ここに桑田佳祐が
反対しているということがあります。
【意見】もりのうた
サザン桑田佳祐さん 新曲「Relay~杜の詩」再開発に反対した坂本龍一さんの遺志をつなぐための曲だと説明。
壺ウヨやネトサポから粘着される事も怖れずこうして真っ当な事を発信してくれるのは嬉しいね。というか日本のタレントはカルト政府に迎合しすぎなんだよ
サザンオールスターズさんが、歌という形で私たちの声を何百倍にもして社会に届けてくれるとは。
※僕はこの部分に疑問です。
坂本龍一さんのされていた
明治神宮再開発反対の行動は非常に尊敬します。
しかし
サザン桑田佳祐さんは今までの流れでいうと
どちらかというと
いたるところに
反日の活動をしていました。
なぜいきなりこのようなことを
したのかということが
不思議です。
坂本龍一さんの思いを受け止めてと桑田佳祐氏
ついに、日本の音楽シーンの先頭に立つアーティストが、東京で進む「樹木伐採」事業に“反対”の声を上げた。
「サザンオールスターズ」が3日、明治神宮外苑の再開発に伴う樹木伐採問題に懸念を表明する新曲「Relay~杜の詩」の歌詞を公式サイトに掲載。デビュー45年を記念する新曲だ。
ボーカルの桑田佳祐は2日のラジオ番組で、同曲を巡って、再開発に反対していた音楽家の故・坂本龍一さんに言及。
「(坂本さんの)思いを受け止めて作った曲と言っていい」と発言し
「(外苑は)我々が音楽を作ってきたビクタースタジオの本当に周辺、身近な場所で、自分にとっても本当に大切な故郷を思って作った曲です」とも語っていた。
「アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」
新曲の歌詞には「麗しいオアシスがアスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」
「未来の都市が空を塞いで良いの?」などとつづられ、高層ビルが建設される再開発計画への反対の思いがにじんでいる。
再開発は、三井不動産を中心とした複数の事業者が進めているが、工事を認可したのが東京都であるため、小池都知事に「樹木伐採を許すのか」と批判が集中。
これまで、坂本さんの他、小説家・村上春樹らも反対を表明している。それでも小池は反対の声を無視して、「樹木伐採」を容認するのか。
この歌詞の歌の内容はいいと思います。
しかしサザンのそれ以外の活動に疑問があることから
サザン桑田佳祐がガス抜きをしているのではないか?と僕は思います。
実は小池百合子は何とも思っていない。
裏で桑田と小池は繋がっている可能性が強いから。
ふたりとも
外国の傘下の人間であると思います。
そのようなことを考えたうえで
このことから日本国民がこの明治神宮外苑森林伐採の反対
について1人でも多くの人が
関心を持っていただけると思います。
明治神宮外苑森林伐採も日本国民で
なんとか阻止しなければならないと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。