竹中平蔵の売国政策と日本の失われた30年について。

Pocket

今回は竹中平蔵について考えていきます。

※全く擁護するところがありません。

竹中平蔵は
売国奴であり
政商とかといわれています。
今回は調べて分かったことを
お伝えしていきます。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】1

竹中の
「構造改革」「小さな政府」は結局のところ竹中平蔵の利益誘導だった。

【意見】※日本の雇用の形を変えた!

労働環境壊した
中間層壊した

非正規
少子化

竹中平蔵が出てきてから日本がどんどん貧しくなってきている気がする

【意見】

大阪万博と維新の会の背後に竹中平蔵の存在!

大阪万博でも
中抜きを画策している

税金や公金を投入して
足りないといって

不必要な屋根を作る

350億円の9割以上が中抜きされる
屋根も中抜きですね
半年でぶっ壊す

●350億円リングを推進している人の実名リストを公表してもらいたい

●日本国民の生活が本当に厳しいのに
公金 税金を食い物とすることを
やめない

●本当に環境破壊

こんなリングのために、木材として伐採された森があるという事
時代に逆行

利権万博
その後の
利権
賭博場。

維新の会と竹中平蔵は
腐敗している。

大阪万博を

即中止しろ!
と思う人多数です!

【竹中平蔵の政策が間違えである根拠】

米国とIMFの「負債の網」によるグローバルサウス支配は有名で、ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ教授にもしつこく糾弾されている。

民営化は雇用を破壊することはあっても、めったに新しい雇用を創り出すことはない。
…生産性の低い国家事業の労働者を失業者にしたところで、国の収入は増えはしない。勿論、労働者の社会福祉も向上しない。
この教訓は明らかである。私は何度でもそれを言おう。

…おそらく民営化にともなう最も深刻な心配は、実際にあちこちで頻発している腐敗だろう。市場原理主義者は、民営化によってエコノミストの言う「レントシーキング」が減るという決まり文句を口にする。
役人が政府事業の収益をかすめ取ったり、自分の友人に契約や仕事を斡旋したりすることができなくなるというのである。
しかし、その言い分とは反対に、民営化は事態をいっそう深刻にしてきた。
今日、多くの国では、民営化は「収賄化」だと揶揄されているほどである。
…驚くべきことではないが、不正に操作された民営化のプロセスは、政府の閣僚が自分の懐に入れられる分を最大限に高めるよう設計されている。
そうした民営化によって政府の金庫が豊かになることはないし、ましてや経済全体の効率が高まることもない。
…実際、民営化は衰退に結びつくことさえあった。

ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ教授のいうとおりです

小泉と竹中の郵政民営化で
日本が崩壊した!

その竹中が今考えていること。

平均年収40万円の外国から労働者を引っ張って来て安い労働の供給。
非正規4割現状
平均年収40万円の外国の労働者が数割入ってきたら
日本の終わりです

竹中平蔵や経団連が日本を壊している

ゾンビ企業が潰れれば、否が応でも雇用が流動化せざるを得なくなる
竹中平蔵一派が目指してる社会

※山本太郎さんがいっています。

このような不況の中で
雇用を流動化してはいけない!

本当にその通りです。

竹中平蔵は
雇用の流動化を目指しています。

山本太郎さんに
止めてもらわなければ
日本が崩壊してしまいます!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする