今回は宝塚について考えていきます。
多くの人があこがれる正反対にものすごいことがある。
そのことについて上層部の発言がとんでもないということもわかる内容について感がウェていきますので最後までご覧いただければと思います。
こんなものが神話といわれることが
今までおかしかったということ。
何が行われていたのか?
を見直すことが必要!!!
だと思い
この件を考えていきます。
全体について。※そらぐみ
【意見】ひどすぎる意見です※
宝塚が劇団員の自死に揺れているが、専務理事には驚いた。
ヘアアイロンの火傷が故意だとするなら「その証拠となるものをお見せいただきたい」ときたよ。上から丁寧な言葉で恫喝してるんだ。そして宙組4人がヒアリングを拒否していることを理由に「いじめは確認できなかった」となるんだ。深い闇
【意見】
宝塚神話も崩れようとしている。
つくづくと日本という国は色々な「神話」で成り立ってきた国なのだと思う。
こうした神話が壊れていくことは、もっと中身のある国に生まれ変わるために必要なこと
【意見】※阪急が大元ですから
こんなときに宝塚音楽学校の生徒募集の広告を流す阪急電車。流石に呆れる
【意見】
宝塚上層部の記者会見
人の人生を狂わせるただの犯罪行為を聖なる伝統などと信じ込んでしまっている時点で、もはや救いようがない。
このようなニュースです
宝塚歌劇団の宙組に所属する25歳の劇団員女性が9月に急死した問題を受け、11月14日、歌劇団が会見を行った。
女性は2月に上級生から「前髪の作り方を教えてあげる」と言われ、高温のヘアアイロンを押し当てられ、
額にやけどを負ったという。しかし会見で宝塚側は「本件調査において、どちらが事実(故意か故意でないか)
であるかを判断することは困難」などと主張。
さらに会見で読み上げられた外部弁護士らによる調査報告書では、「故人は劇団診療所に行き、塗り薬を塗ってもらった。
看護師によると、当時故人の火傷を見たら、痕には残らない程度の火傷と思われ、ヘアアイロンで火傷をすることは
劇団内では日常的にあることであり、記録は残していないとのことであった」とも説明された。
過密スケジュールによる長時間活動や上級生による指導で、女性の心理的負担を増大させた可能性を認めながら、
一貫してパワハラやいじめは確認できなかったと主張した宝塚側。
対して遺族側も同日に会見を行った。いじめを否定されたことに反論し、再検証を求めた。
宝塚の村上浩爾取締役(56)は会見で遺族側のこのコメントに対し、「そのように言われているのであれば、
証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」と発言した。
★完全におかしいですね!
「この日、宝塚の現理事長・木場健之氏(60)が引責辞任すると発表し、その後任となるのがこの村上氏。報告書では、
“今変わらなければ宝塚歌劇が永続する道はないとの危機感”という文言もあり、人事の刷新は宝塚のあり方を
見直すためのものであるはずです」
宝塚の改善を牽引する存在でなくてはならないはずの村上新理事長。それにもかかわらず遺族に対して、
いじめの“証拠”を求めた発言は、SNS上で物議を醸している。
《宝塚歌劇団の会見 拒否者の人数公表等の炎上する点があったが、
新理事長に内定したM専務理事の「(遺族が)その様に仰るなら、(火傷の)証拠を見せて頂ける様に提案したい」
と記者に答えたのが、最低で最悪だった 新理事長がこんな感じの人なら、組織として自浄機能が無いと思われるだけだ…》
《うわー…被害者側にいじめられたと言うならそちらが証拠を出せ!と来るか。
もうイメージとかどうでもいいのかね?ここ。普通は被害者に寄り添うものじゃないの?》
《死人に口なしってか。関わってるやつらは人間か?》
※このようなニュースもある。
宝塚音楽学校時代には、ささいなことで失敗をしても、上級生から「反省が足りない」とタップシューズを顔面に向かって投げつけられたことが幾度となくあった。
謝り続けることで過呼吸となり、救急車で運ばれた同級生もいた。そのため自分が上級生になったときには後輩への厳しい指導をやめようとしたこともあるが、音楽学校の上部関係者に「なぜ厳しい指導をしないのか、伝統が守れない」などと指導を強制されたという。
亡くなった劇団員と一緒の舞台に立ったことがあるという劇団OGのAさんは、
「宝塚の悪い部分を全部、背負ってしまったように思う。宝塚の中では、いじめやパワハラではない、伝統だというのでしょうが、もう今は通用しない。
彼女を助けられなくてごめんなさい」
救急車で運ばれる程の指導なんて有り得ない!#宝塚歌劇団 #宝塚歌劇団宙組いじめ
このような組織がなおるとは到底思えない
隠ぺい体質のままである
宝塚潰したうえでこれ以上の悲劇を食い止めることが
確実な方法だと僕は思います
今までこのような状況下で
なくなっていた方のご冥福をお祈りいたします。