神戸男子高校生刺殺事件の真犯人について憶測してみた!

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今回は神戸男子高校生刺殺事件について調べていきます。この事件の犯人とされている人間が逮捕されたということですがかなりの疑問が残ります。おかしな部分がどこにあるのか?ということを考えながらまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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神戸男子高校生刺殺事件とは神戸市北区で堤将太という高校生が●された事件です。

2010年10月に神戸市北区で堤将太という高校生が●された事件です。この事件は通り魔なのではないか?と言われていますが、僕は通り魔ではなくあらかじめ堤将太という高校生を的にかけようとした事件である可能性が高いです。堤将太は首を深く刺され他にも何か所も刺されているということです。そしてこの事件にはおかしな点がいくつもあります。

■犯行現場に凶器のナイフが事件直後はなかったということですが、その後に警察はナイフが見つかったと言っております。あきらかにおかしいです。またこの凶器をどこでかったのか?ということを警察は隠しております。警察に何かしらの圧力がかかっている事件の可能性が考えられます。いったい誰がそんなことをできるのか?ということですがそのことは記事後半部分で触れていきます。この事件の謎すぎる情報について考えていきます。

堤将太の彼女の目撃情報から考える犯人像について。

堤将太の彼女が事件に関して目撃情報から考えていきます。彼女は犯人が堤将太に馬乗りになって何度も刺していたという証言をしております。また犯人の特徴としては

■年齢30歳前後・身長160から170くらい・小太りの男

この小太りの男というのが気になるところです。日本の凶悪事件である秋葉原通り魔事件と大阪付属池田小学校に共犯としているのではないか?という男です。秋葉原事件では被害者に対して馬乗りで刺していたということから同じです。また2021年8月におこった東京の小田急線の電車内の無差別事件ですがこの事件では亡くなった人がいなかったので良かったですがこの事件の目撃情報にもこの小太りの男というのが出てきています。おそらく日本国内にいる日本の警察が逮捕できない●し屋だと僕は思っております。そしてこの事件の犯人が逮捕されたということが話題になりました。そのことについて考えていきます。

兵庫県警の黒い闇は無実・冤罪の人間が犯人となっている可能性があること?!

実はこの事件の犯人である人物が逮捕されました。泉龍都という人物ですがこの人物が犯人ではない可能性が考えられます。

■物的証拠がないこと

■指紋・dnaが一致していないこと

泉龍都(いずみりゅうと)が逮捕されておりますが、物的証拠がないあるいは指紋・dnaが一致しないということから犯人なのかどうかということが大きく疑わしくなってきます。泉龍都の体型ですが小太りではありません。このことから犯人ではないと僕は思います。身代りの逮捕要因の可能性が考えられます。ではこの事件の犯人あるいは事件の構造はどうなっているのか?ということについて考えていきます。

兵庫県警の黒い闇を感じる真犯人は逮捕できない人間の可能性が考えられる件について。

この事件ですが証拠はありませんが僕の憶測があります。兵庫県神戸市の部落あるいは同和の関与の可能性が考えられます。多くの人が誤解しておりますが、部落や同和というのは関西エリアではものすごい力をもっています。日本人が差別しているのではないか?ということですが部落や同和の人たちというのは日本人の上におります。日本の戦後のアメリカとの支配構造から分かります。戦争に勝ったアメリカは日本を分からないように支配していますがこの際に日本人と顔や肌の似た●日という外国人を手先に利用しております。部落解放同盟や同和団体は戦後にアメリカが日本を間接支配するためあるいは日本の共産主義を弾圧するために日本人の上に設置したということが分かっております。つまり米闇組織→●日(部落・同和)→日本人というのが日本の構造です。この日本人の上に位置されている●日のところが犯行に関与していると日本の警察は捜査あるいは手出しできません。兵庫県警の闇がここにあると僕は思います。兵庫県警に圧力がかかっており捜査できない状況に陥った。小太りの男が●日のところであれば捜査あるいは追求できないことにもつじつまがあいます。

■秋葉原通り魔事件・大阪付属池田小学校の事件・小田急電車内無差別事件・神戸男子高校生刺殺事件

これらの事件に関与している疑惑のある小太りの男は神戸の部落関係者の可能性があり、日本の警察が手出しできない案件である可能性大です。泉龍都(いずみりゅうと)も犯人として差し出された身代り逮捕の人間ではないでしょうか?日本でおこる凶悪事件の構造がでていると思います。僕なりに調べてみたんですが証拠はありませんので信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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