原爆が地上起爆という説やありえないそれはという説について考察!

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今回は日本の原爆について考えていきます。原爆は地上で起爆したという説があります。空中から原爆は落ちていないという可能性です。またこの原爆地上説はありえないという説があります。はっきりした真相は闇の中です。しかし僕は昔から何かを隠しているのではないか?と疑っています。何故疑うのか?ということをひとつずつ考えていきます。この写真ですが長崎の原爆の写真ですがおかしな点があります。下から煙が出ております。広島の原爆の写真も広島で出されている写真と国連の写真が異なっており、国連の写真は下から何やら光を放っておりますが広島の原爆の写真はこの光の部分が加工されている可能性があります。このようなことから考えても全くのデタラメではなく原爆が地上から出た可能性ということが考えられます。ということで考えていきます。

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この世界は何なんだろうか?及び学校で教わる歴史は嘘である可能性が高い?!

今回の広島原爆地上説もそうですが歴史を調べるとこの世界は一体何だろうか?と思うことがあります。表向きは平和や平等といったことを語りますが実は全くの嘘です。人類の歴史は戦争を意図的に起こしているものがいる可能性大です。またこの話が本当であっても日本の学校の歴史の授業では本当のことには一切触れません。ずっと隠し続けているということです。いったい何を隠しているのか?ということや戦争を意図的に起こすというのは何かについて考えていきます。この世界を裏側でコントロールしているのがイルミナティ13血流という者たちです。戦争を意図的に引き起こしその都度大きくお金を儲けております。たとえば日清戦争や日露戦争もそうです。日本と外国の背後に回り、このふたつをあおり日本に戦争に関する武器をうってもうけたりあるいは外国を混乱状態に陥れて支配したり統治したりということをしているということです。戦争をたきつけているという可能性が高いと僕は思います。このイルミナティというのは世界の困った人へ募金をということの裏側におり、世の中の人たちが募金するとそのお金の9割を自分たちが吸い取っているというようなことも分かっております。このようなものが世界にはおり、世界を様々な形で支配しているということです。このような話を陰謀だと一言で無視する人が多いですがこのような話は僕は本当であると解釈しております。日本では陰謀と言って相手にされませんが世界ではこのようなことを真剣に考えられております。気になる点から順番に考えていきます。

原爆が地上起爆という説やありえないそれはという説について。

日本の歴史教育では原爆をアメリカが日本に落としたということになっております。しかしこれが違うという説が原爆地上起爆説です。長崎の原爆に対して子分かっている情報があります。

長崎原爆では県知事含め官僚らはほとんど避難して無傷だった

この話が本当であれば意図的であったことが分かります。はっきりとこそわからないですが長崎の原爆は日本とアメリカの上層部が裏側でつながって行ったものである可能性があります。日本は原爆の被害にあっているということですが、日本の中にアメリカにつながっていた人間がいた可能性が考えられます。まさかと思うかもしれませんが僕はこの考えはあると思います。続いて広島の原爆に対する不可解なことに注目していきます。

原爆に関するエノラゲイの不可解な発言について。

広島の原爆はアメリカが空中から落としたということになっておりますが、そのことがどうにも理解できないこのような発言があります。

一部は事実だし真実でない情報も紛れ込んでいる。実際に何が起こったかの詳細はあなた方は決してみつけられはしないさ

この発言はエノラゲイの元乗組員のヴァン・カークという人物のものです。この発言を考えますが、実際に何が起こったのかあなた方はわからないとあります。このあなた方は日本人のことをさしていると考えられます。アメリカの人間がなぜこのようなことをいうのでしょうか?アメリカが日本に原爆を投下したということであればこのような発言は出ないはずです。この発言からも何かを隠しているということが明らかです。そして原爆に関して調べていくとあることがわかります。ここらへんから内容の核心部分に迫っていきます。

原爆は飛行機に積むことができない件について。

原爆起爆説というのは原爆が地上で爆発したというものです。この説に大きく関係するのが原爆を飛行機から落としていないということです。アメリカの公式文書にこのようなことがあります。

1939年にアインシュタインがルーズベルトにあてたてがみのなかに航空機には搭載できない

アメリカの公式サイトにこのようにあります。原爆は大きいので広島のリトルボーイというのでは無理ということです。これはどういうことかというと飛行機に原爆はつめないということでアメリカが日本に何かを投下した可能性は高いですが原爆ではないということになると考えられます。このようなことからアメリカが日本に原爆を投下していない可能性が高まります。では原爆はどこでどうしていたのか?ということを考えていきます。

当時原爆はどうしていたのか?

飛行機に原爆をつむことができないが、日本国内で原爆被害にあったということは考えられることは日本国内で原爆を作っていたという可能性です。このような情報があります。

戦前、理研の仁科・武谷原爆はウラン10%濃縮で使えた。これに水を加えると立派な核爆発になる。実際に核爆発したのは800グラム。

このウランが広島で使われた可能性が高いということです。ウランの爆弾です。この当時原爆を作れたのは日本だけだったと言われております。日本は原爆を国内で作っていたということですが、原爆の空中起爆といったことはこの当時は不可能な技術であったということも言われております。このことからもアメリカが日本に原爆を落としたようにみせかけていたということでしょうね。とうぜんこのことを隠しております。日本とアメリカの間で何かしらの取引のようなものがあったと考えられます。日本で原爆を作ったのが湯川秀樹・朝永振一郎と言われております。この人間たちは仁科機関で研究していたということが分かっております。湯川秀樹・朝永振一郎はノーベル賞を受賞しています。まさかノーベル賞を受賞した人間がと思うかもしれませんが僕はここでこの疑惑が本当であったと感じました。日本で教わりませんがノーベル賞はイルミナティにどれほど貢献したのか?ということでその貢献度が高い人間がもらいます。頭がいいからとかではありません。ノーベル賞を作ったのはノーベルというユダヤ人であることも分かっております。ここまでの流れから考えると日本国内で何かしら原爆に関して行っていたということが考えられます。学校ではアメリカが悪いんだといいますが果たして本当にそうなのか?という疑問がつきまといます。そして日本国内でこの原爆に深くかかわっているとされている人間がおります。ここからがすごい内容です。歴史の知識が少し必要になってきますのでそのことを確認していきます。

天皇と悪魔崇拝の親しい関係のスタートは田布施なのか?

イルミナティという世界の支配者は悪魔崇拝という考えを持っております。この考えが日本の天皇家に及んでいる疑惑があります。それが明治時代の田布施システムあるいは田布施人脈というものです。明治時代に山口県の田布施というところで日本の天皇が在日外国人の大村寅之助にすり替わったという疑惑が高いです。明治時代から日本の天皇家は日本人ではなく外国人であった可能性です。この田布施という小さい村から日本の内閣総理大臣が数人でています。この場所はイルミナティの深い関係ある場所と言われております。ここで明治天皇が日本人から外国人にすりかわったということは天皇は日本のために仕事をしない可能性があります。イルミナティの悪魔崇拝の考えを持っている可能性が高まります。明治天皇からイルミナティの悪魔崇拝思考を天皇はもちその後の大正天皇あるいは昭和天皇とこの考えを継いだと考えられます。また昭和天皇に関して分かっていることがあります。アメリカ国立公文書館の公表で昭和天皇はアメリカciaのエージェントということも分かっております。イルミナティの傘下にアメリカciaがおりここからも昭和天皇がなにかしらに関与していたということが考えられます。昭和天皇の背後には麻生太郎の祖父である吉田茂がいたということもわかっています。天皇の正体は売国奴なのではないか?と考えられます。初めての人はおどろくかもしれませんが、昭和天皇は大東亜戦争においても真珠湾攻撃を指示したり戦争に積極的に関与していたということも分かります。おそらくは昭和天皇と陸軍と海軍の一部の人間がアメリカと繋がっていたんではないか?と思います。大東亜戦争もイルミナティが背後におり意図的におこしたものであると言われております。そしてこの原爆でおどろくことがあります。そのことについて考えていきます。

原爆の特許の疑惑について。

原爆に特許があるということをしってますか?日本の原爆の特許は誰が持っているのか?ということをは秘密ということになっておりますがこのような情報があります。

元米軍戦争犯罪調査部のDavid Snell(デビッドスネル)がアトランタ憲法ジャーナル紙(The Atlanta Journal-Constitution)に書いた記事の一部です。実は広島の原爆爆破で日本が日本製広島型原爆の開発に成功していた、と言う事だ。原爆・原発製造の特許権は日本の天皇(チッソ・理研)がもっていて、欧米で原子爆弾(核兵器)・原発をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に決まっていた。

この情報は説得力があるのではないか?と僕は思います。戦争をすると儲かる人間がおります。軍需景気と言います。このデビッドスネルの情報ではやはり広島の原爆は日本で作っていた。そして原爆の特許は天皇が持っていると。この原爆利権で天皇が儲けているということです。全てが本当かどうかわかりませんが、原爆の特許を隠していることからもこの可能性は考えられます。ただし天皇がイルミナティ関係者であればなにかしらで得た金額はイルミナティに渡っているのではないか?と思います。しかし僕ら日本人が日本の象徴としている天皇に疑惑があるのもまた事実です。またどこまでなのかということははっきりとわかりませんが昭和天皇が日本のためではないということが分かる発言がありますのでそのことについて考えていきます。

昭和天皇の謎の発言について。

昭和天皇の原爆に関する発言について考えていきます。

昭和天皇「エ・・・この・・・エ・・・エ・・・投下、された、ことに対しては、エ・・・エ・・・こういう戦争中で、あることですから、どうも、エー、広島・・市民に対しては、気の毒で、あるが、やむをえないこと,と私は思っています」

この発言はあり得ない発言です。昭和天皇は広島の原爆投下はやむを得ないといっております。尊い日本人が数多く亡くなっております。それがやむを得ないことなんでしょうか?また別の情報ですが昭和天皇に対してこのような情報があります。

東京帝国大学の都築正男教授は、1945年9月から日本の学術研究会議特別委員会医学部会の部会長として、原爆の効果の調査の指揮をとっていました。
その時期の都築教授の言葉が「天皇の要望されることに従って何も出し惜しみすることはないであろう」です。しかも都築教授は人体実験まで指揮していた。

これは何を意味するのかということですが昭和天皇が広島の人々の原爆被爆を人体実験をしていたということです。一体何をしているのでしょうか?この人体実験の結果をそうしていたのでしょうか?おそらくアメリカにこのデータを渡していたと僕は思います。日本の学校教育で教わりませんが昭和天皇は原爆に関してはかなりのことを知っていた可能性がありますし、戦争も外国サイドに加担していた可能性があります。記事文中で触れた田布施システムが何故重要なのか?ということですが天皇が日本人ならばこのようなことはできないはずです。天皇が外国人であれば日本人に対して様々な謀略や悪魔崇拝をすることも考えられます。どこまで本当かということはわかりませんが、僕たち日本人は学校の歴史の授業で嘘を教えられているということを認識したほうがいいと思います。日本の学校教育はアメリカciaやイルミナティの都合のいいように書き換えているからです。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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