今回は自由平等博愛という言葉について考えていきます。多くの人が聞いたことのある言葉だと思いますが、実はこの言葉には裏があるということが分かっております。何が裏なのか？ということを分かる限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕が今までの人生でも平等は嘘であると感じた件について。
僕は子供の頃から言語化できませんでしたがこの世の中は不平等だなと思っておりました。よく努力すればなんとかなるという考えがあるようですが、僕はそれではどうにもならないこともあると思います。
■生まれながらにして家がお金持ちあるいは貧乏
■異性にもてるかもてないか。ルックスがいいかどうか。
僕は自分の家が貧乏から普通の間くらいだったのでこの生まれながらにしてお金持ちの家に生まれるということや貧乏であるというとは平等なのか？ということが疑問でした。また異性にもてるかもてないかということで僕はもてなかったのでこのことも平等ではないと思っておりました。この世の中は平等であるということは僕の人生の中で実際に感じたことです。この平等と並べて自由という言葉もでてきますがこれもまたおかしいということについてひとつずつ考えていきます。
フランス語のフラテルニテ（ふらてるにて）は自由平等友愛という件について。
僕たちがよくきく自由平等博愛という言葉ですが、この言葉自体が間違っております。この言葉のもともとですがフランス革命の時にフリーメイソンがスローガンとしていた言葉ですがこれは自由平等友愛です。友愛というのは何かということですがあるグループ内で愛があるということです。友達を愛するといった意味であると考えられます。この友愛を分かりやすくいうと宗教が分かりやすいと思います。宗教というのは外側から見ているとかなり特殊ですが内側にいる人間は愛し合っております。グループ内部の愛というのはこのようなことであると憶測できます。フリーメイソンのフラテルニテというのはこのような意味であると考えられます。自由平等博愛ではなく、自由平等友愛というのがこのフリーメイソンの意味していたものですが言葉が変わり広まっております。日本にもこの言葉が入り込んでおります。フリーメイソンというのはイルミナティ13血流の傘下にある世界をあやつる恐怖の組織です。いったい日本にどのようにしてこのフリーメイソンの思想が入ってきたのか？ということを考えていきます。
日本にもこのフラテルニテ（ふらてるにて）の嘘が広がっている大きな問題について。
日本国憲法というものが日本にはあります。この憲法について様々議論されますがこの憲法そのものが戦後にアメリカが日本に持ち込んだ憲法さらにアメリカ・マッカーサの背後にいるフリーメイソンの憲法であるということです。日本国憲法の中には自由という言葉が多用されますがこの自由という言葉が問題です。
■世の中は不自由であり不平等です。しかしこのことを隠して自由と言っております。これにはある意味があると考えられます。
自由というのはどういうことかを考えます。日本人が2人いたとして1人が優秀で1人が優秀ではないということであったさいに自由だった場合どうなるのか？ということですが優秀な人間が活躍していきます。しかしアメリカは日本を恐れています。日本人が優秀なのでなんとかして日本人から優秀さを奪おうと考えて自由という言葉と平等であるという言葉をうまく重ねることで日本人の能力を刈り取った可能性が考えられます。世の中が平等であれば優秀な人間は不満を持ちます。そして世の中の人間として優秀な人間が少ないということも分かっております。つまりアメリカの狙いは自由や平等といったことをうたい文句に優秀ではない人間に狙いを定めていきました。日本人の優秀ではない人間にレベルをあわせることで日本を愚民化していこうという狙いがあると考えられます。アメリカの背後にはフリーメイソンやイルミナティ13血流というものがおります。このようなことをして日本を支配していったということです。戦後の日本は今でもアメリカに分からないように支配されております。最後にいったいなぜこのようなことをするのか？ということを考えていきます。
なぜ自由平等といったことをかかげるのか？
イルミナティ13血流あるいはフリーメイソンというものですが狙いがあるということが分かっております。人間を平等にして人間の数をうまく減らしてエルサレムに世界統一政府を作ろうとしております。少し前から言われている第三次世界大戦ですが国家間で争うことでもうこのままでは生きていけないという人々が困ったところにもう国家間の争いは辞めて1つの政府としてやっていこうといったことを目的としている可能性が高いと言われております。人類が滅亡しそうになったら人々が混乱します。そこで世界統一政府ということでイルミナティ13血流が世界統一政府でこの世界を支配するという流れが水面下で進んでいるのではないか？ということです。非常に恐怖ですが現実なのではないか？と思います。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。