フランスで行方不明となった女子大生・黒崎愛海について考察!

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今回は黒崎愛海という女子大生が行方不明になった事件について考えていきます。日本だけではなく外国が関係している事件ですが非常に闇が深いと感じる事件です。手がかりは全くないのか?というとそうでもないので分かるところを追求していきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

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黒崎愛海という筑波大生不明事件におけるマスコミの偏向報道について。

この事件は黒崎愛海という筑波大学の学生が行方不明となっている事件でこの女性は被害者にもかかわらずマスコミが何度も報道します。表向きは事件であるということで捜査している体裁をとっているようにみせておりますが僕は違ったことを感じます。この事件の被害者を繰り返し報道することでマスコミの枠を埋めているのではないか?と思います。僕がいろいろ調べてこの事件には謎が多くあります。しかし事件を大騒ぎする何かしらの口実があり大きく報じているのではないか?ということが疑問となります。僕の憶測ですがこの事件はもしかしたら事件そのものがなかったんですが大きく騒ぐ理由は別にある。もしくは事件が本当におきているが世界的に捜査できない事件の可能性があります。この事件に関して気になる点について順番に考えていきます。

チリ人のニコラスセペダが筑波大学の黒崎愛海を殺したという事件の疑惑について。

黒崎愛海がフランスの留学していた時にチリ人のニコラス・セペダが殺したという事件です。もともとふたりは筑波大学時代に知り合ったということです。しかしおかしな点がいくつかあります。

■ニコラス・セペダは黒崎愛海のフェイスブックに不正アクセスして写真を全て消した

このような情報がありますが本当なんでしょうか?もしもこの話を信じると個人で行ったものではないと考えられます。組織的な事件の可能性です。あるいはこのようにも考えられます。もともと写真などはなかった可能性です。世界に大きなグループのしていることはどこまでも僕たちにはわからないということです。しかし少しずつおかしな点が浮上してきます。その後は殺したという事件の設定となっていますがここから調べていくとおかしいということがわかります。ニコラス・セペダは黒崎愛海を殺して死体を隠したあるいは遺棄したということになっています。その後ですがフランス国家憲兵隊が出動して遺体を探したということです。ニコラス・セペダは黒崎愛海を殺した犯行動機は他の男に目移りしたからなのではないか?ということですがこれも僕はおかしいと思います。このようなもっともらしい犯行動機を捏造してニコラス・セペダが犯人であるという空気感を演出している可能性があります。僕の解釈はじたつです。ニコラス・セペダは犯人ではないということあるいはもともとこの事件などはおこっていなく別の目的で大騒ぎしたのではないか?ということです。なぜこんなことを思うのか?ということについてここから書いていきます。

フランスで行方不明となった女子大生・黒崎愛海の遺体は何故見つからないのか?

この事件は裁判になっております。しかし裁判でおかしいと感じる点が浮上しています。黒崎愛海の遺体が見つかっていないということです。大掛かりな捜査をしているにもかかわらず裁判では遺体が見つかっていないという情報があり僕はおかしいなと感じました。フランス国家憲兵隊が大掛かりな捜査をして見つからないということは遺体が証言場所になかったということあるいは遺体を消したということ。遺体を消したということであればそのことを裏側から指図したものたちがいたという可能性が考えられると思います。ここからはそのことを考えていきます。

筑波大生不明事件を大きく騒ぐ目的について。

僕が憶測するこの事件はふたつのどちらかであると思います。

■もともと事件はおこっていなかったがこの事件を捏造する目的がある。

■事件にはある目的がありその目的を遂行してニコラス・セペダが犯人ということで全てを隠している。

このふたつの可能性が考えられますがどちらにしても背後にいるのはイルミナティ13血流という世界の支配者層です。もともと事件がおこっていないが大騒ぎする目的は日本人とチリ人という人種をあおるあるいは対立させることで民族間の分断を図ろうとしたと考えられます。イルミナティ13血流は世界で何かしらの対立あるいは衝突を望みます。僕たちは世界平和を望みますが世界が平和になるともうからないからです。国家間の分断をはかり何かの火種をたきつけることで軍需で儲けたりしているという歴史がありますし分かっております。このようなことからの分断工作なのではないか?と僕は思います。もうひとつは黒崎愛海という女性を人身売買あるいは臓器売買したのではないか?という可能性です。世界では人身売買は水面下で行われていることは分かっております。また世界的に臓器不足ということからそこに大きなマーケットができていることも分かっております。僕が今回の事件をリサーチして分かったことがあります。フランスでは警察はすでになにかしら分かっていたという情報がありました。またフランスのマスコミは報道を規制していた。フランスのマスコミと警察に裏側から圧力をかけられるのはイルミナティ13血流ということです。この事件は何もないことを捏造して分断工作をはかろうとしたあるいは本当に事件が起きていたが人身売買あるいは臓器売買ということで報じることができなかったということです。フランスのメディアと警察が抑え込まれていたということから人身売買あるいは臓器売買の可能性が高いと思います。ニコラス・セペダが本当の犯人ではないと僕は思います。事件に何かしら少しだけ関与しているか?あるいは全く冤罪無実で犯人ではないということ。事件の犯人としてでっちあげられたのはないか?と思います。非常に闇の深い事件であると思います。事件の真相が明らかになる日が来るといいなと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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