今回は広島原爆について考えていきます。明らかにおかしいところが多いことから地上からという説がありますが実はさらにそこからもう一歩踏み込んでいきますので最後までご覧いただければと思います。
原爆投下したということの謎について。
このような情報があります。
上空から投下されたとされてる
9トンしか搭載できないエノラ・ゲイが
中性子を遮蔽する巨大容器(どんなに少なくとも135トン越)を空中輸送おかしということ
海から川で運んで水上起爆
●不可能ということです。
原爆地上説というか水上でということです。
実はこの可能性が非常に高いということです。
さらに謎について。
原爆が爆発した時の上空からの写真です。
確かに、きのこ雲は、地上から立ち上っているように見えます。
また、きのこ雲の場所は、爆心地とされている場所(市街地)からずれています。
★この場所がポイントです!!
写真のきのこ雲が立ち上っている場所は、広島市元安川の河口付近です。
元安川(もとやすがわ)
飛行機から原爆が落とされていない?
どうしたのか?
爆心地とされる場所(市街地)にあの大きな爆弾を運んだのなら、運んでいる途中で爆弾が見つかり、住民からの証言があるはずですが、そのような証言はありません。
船で原爆を運んで、元安川の河口付近に落としたのではないか
住民にも見つからず、きのこ雲が立ち上っている位置とも合致します。
川を利用した可能性が高いということ!
広島原爆ドーム近くにある川
水上起爆
水面爆発
★ふたつとも
川を利用した
水上起爆
水面爆発
もとやすがわ
うらかみがわ
広島は元安川、長崎は浦上川を水中移動で原爆を運び、水面で空から放り注ぐ高速中性子に晒して起爆した。
原爆は高速中性子で起爆する爆弾であり、高速中性子は水で遮蔽できる
原爆はB29エノラゲイから投下されて爆発したものではなく、広島原爆は原爆ドームの横を流れる元安川、長崎原爆は浦上川で水上爆破されたものです。
原爆は米軍によって投下されたのではなく、日本製の原爆を戦艦にて広島・長崎まで運び、地上(水上)起爆させたのです。
●また原爆直後の雨についても分かっております。
広島は海水が遡上した元安川の満潮時、長崎は海に近い浦上川、塩を含んだ川での水面爆発なので、
爆発直後から人工降雨現象が起こり黒い雨が降りました。
このことから疑問も解決できる。
原爆の直前、広島も長崎も晴天だった。でも直後に黒い雨が降った
その降雨現象を英語でレインアウトと言う。
レインアウトは水面爆発に起こり得る人工降雨
話のつじつまがあいますね。
日本が原爆を作ったという根拠について。
実は、1940年当時、日本は核兵器開発の先進国でした。
世界初の核実験を行ったとネイチャ―に発表しています。
そして、「THE ATLANTA CONSTITUTION」紙が、第二次世界大戦中に「日本が原爆を開発した」こと、そして、「実際の原爆テストは成功だった」と報道しています。
なぜ広島が狙われたのか?
天◯と大日本帝国海軍は、アジア開放を行っていた陸軍を何とか壊滅させようと考えてました。
その陸軍が招集されて集まっていたのが、広島だったのです。
一発の原爆により、陸軍を壊滅させることが可能だったのではないでしょうか?
東京裁判で、天◯と海軍は戦争責任を逃れるために、陸軍にその責任をなすりつけました。
戦犯とされ処刑されたのは、東條英機を含めすべて陸軍でした。戦犯に海軍は1人もいませんでした。
★陸軍潰しだったということです。
広島、長崎の原爆が昭和偽物天皇ヒロヒトの指示による地上起爆(水上起爆)だったということ、
第1級史料の英国官報の公開で、日本は1859年から英国領だった
1859年以降日本はイギリスの植民地だったということです。
★アメリカの背後にイギリスがいるということです。
日本がイギリス領であったこと
広島、長崎の原爆が偽物天皇ヒロヒトの支持による水上起爆だったこと
昭和天皇と海軍の仕業ですね。
1人でも
多くの人が
この話を知っていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。