マスコミの正体といったい何を報道しているのか?を考察!

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今回は日本のマスコミの正体について考えていきます。マスコミはいったい何を報道するのか?ということを様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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最近の人々のテレビ離れについて。

最近ではテレビをみない人が増えているといったことを聞きます。テレビはつまらないなとかといったことを聞きます。しかし僕はこのことについて思うことがあります。少し昔の番組は面白いというのかもしれませんが、昔からテレビは一貫してスポンサーの意向に沿うことあるいはスポンサーの顔色をきにする番組しかなかったんではないでしょうか?昔はインターネットやYOUTUBEといったものがなかったので他の選択肢がなくそれしかみるものがなくそれに騙されていたと僕は思います。僕も昔はテレビによく騙されていました。しかし今は少しだけですが嘘を見抜けるようになりました。マスコミやテレビは嘘をつくと僕は思っておりますがいったいなぜなのか?ということをここから考えていきます。

マスコミが嘘をつく理由はn●kのあることから憶測できる!?

マスコミやテレビはよく嘘をつきますがいったいなぜ嘘をつくのでしょうか?それはマスコミを管理しているのが日本人ではないからだと僕は思います。日本はアメリカに戦争で負けて以来ずっとアメリカの間接支配を受けております。このときにアメリカghqあるいはアメリカciaは日本人とそっくりな●日という外国人を手先にして日本を分からないように支配しています。このことがよくわかるひとつの事例があります。

●n●kのお辞儀です。n●kだけではなく他のテレビ局もやるということですがお辞儀の仕方が全く日本文化ではありません。日本人はお辞儀するとき両手を足にそえますが、n●kの人間や他のテレビ局のお辞儀の仕方は手を前に重ねます。おかしいと思いますがこのお辞儀は韓国式ということです。なぜテレビ局の人間がこのようなお辞儀をするのでしょうか?その理由はテレビ局の上層部に韓国の文化があるからと考えられます。日本国民から受信料をとるn●kが韓国ということです。n●kは戦後にアメリカciaが作った機関であるということからアメリカciaの下に●日が配置されており日本国民をメディア洗脳していると思います。また他の番組の人間がハングル語を使うとか言っておりましたがここは日本ですがなぜハングル語を使うのでしょうか?僕には全く理解できません。このようなことから分かりますが日本のテレビやマスコミの上には●日という日本人ではない人種が配置されており、報道内容は外国に有利な内容を流すということです。売国奴がメディア上層部にいるということです。このようなことは日本だけなのでしょうか?僕は世界のメディアも同じ構造だと思っておりますのでそのことについて調べてみました。

昔マスコミの真実を語った人間の発言について。

昔ジョン・スウィントンというニューヨークタイムズの記者が発言した内容があります。この人の発言は心に刺さります。どういったことかというとアメリカに報道の自由はないと。もし本当のことをかいてもそれが世の中に出ることはないと。自分が正直な意見を書かない理由は給料をもらっているから。もしも自分が本当のことを公表したら仕事をその日のうちになくす。ここからが衝撃です。

記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、富の邪神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります。

このようなことの背景にはメディアを管理する金持ちがいるから。きっと国際記入資本家のことをいっていると思います。記者は操り人形で才能も人生も他人が決めていると。この話は有名な話で1880年に報道の自由について語ったものです。僕はこの人は本当の記者で僕たちにいろいろなことを教えてくれていると思います。ニューヨークタイムズの記者という立場の人がマスコミ報道やメディアの背後にはお金を儲けるものがあり報道はそのためのものであるということを教えてくれています。日本のメディアが偏向報道をする理由もこのことから分かると思います。今から100年以上前にこのようなことを言っていた人がいたということを少し前に僕は知りました。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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