今回は一般的にはアベノミクスと言われている僕はダメノミクスについて調べて思うことを書いていきます。今の厳しい日本の大きな要因になっていると感じることについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
ダメノミクスの表側について。
ダメノミクスの表面的な話ですが日本国内の百貨店が多く倒産しました。また町の中でも本屋やスーパーも多く倒産していたということが分かっております。日本国内の経済活動に大きなマイナスをもたらしたと言っても過言ではありません。いったいこのダメノミクスですが他にはというか裏側には何があるのか?ということを考えていきます。
ダメノミクスの正体について。
ダメノミクスとはいったい何だったんだろうか?ということを考えます。ダメノミクスで日本国民が困りましたが実は得をした人がおります。一部の富裕層と投資家が儲かりました。僕らにはわかりませんが裏側で何かしらの力が働いていると思います。安倍晋三の狙いは日本を外国に売国したかったんでしょうね。そして日本国内の格差拡大を狙っていたのではないか?と僕は感じています。僕はダメノミクスといっていますが安倍晋三本人はきっとうまくいったと思ってるのではないかと感じます。そしてダメノミクスの背後でとんでもないことがおこっていたということも分かっております。いったい何がおこっていたのか?ということを考えていきます。
日本国の一体何を日本国民は信じればいいのだろうか?
実は2013年から2019年まで国交省の建設工事に関するデータの改ざんが行われていたということが分かっております。2020年も4兆円改ざんしていたということです。数年間にわたって日本国のデータを書き換えあるいは改ざんしておりました。日本国のデータをもとにいろいろ考えることがこのデータを改ざんしていたということはその先に出ているものは信用できないということになります。僕たち日本国民は日本国のデータを信用できません。統計データを改ざんするというのも安倍晋三の時です。政治家と官僚がグルになってこのようなデータ改ざんをしていたということが分かり、日本国におけるいったい何を信じていいのか分からないという状況です。安倍晋三も悪ですが自民党政権を終わらせなければ日本は本当に終わると思います。日本ではおかしいことがあるし、疑問点がありましたがこのデータ改ざんの時点でもう日本で何も信じることはできないかもしれないと絶望しました。日本は他の国よりもはるかに劣っているということです。このようなことをされていてもまだ安倍さんという人間がおり、安倍晋三が支持されるということが僕には理解不能です。日本政府の背後にいるアメリカc●aの指示かもしれませんが、日本は国家としても形をとっていないのではないか?と思います。日本がよりよくなってほしいと願いますがかなり厳しいと正直感じました。これからの日本が不安です。何かしらみなさんが考えていただける要因になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。