日本の公金の問題点について考察!

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今回は日本の公金について考えていきます。公金の使い方についてはいくつもおかしいのではないか?ということが考えられますが今回はふたつの点に注目して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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公金と吉本興業の関係について。

日本の公金が100億円以上吉本興業に使われているということが言われております。なぜこのような巨大なお金が吉本興業に使われるのか?ということを考えるとある可能性が考えられます。

■3s政策

戦後のアメリカ裏組織の日本に対する間接支配です。スクリーン・スポーツ・セ●クスということで日本国民はテレビを見てスポーツをして男女関係をしていればいいと。政治に関心をもたないようにということです。

このテレビを見るという部分に関係していると考えられます。

日本国民がお笑いというものをテレビで見ることで愚民化しようという意図が感じられます。アメリカ裏組織の間接支配を強化するためにこのようなことをしていると僕は思います。

テレビのお笑いといったもののひとつにしてもこのような裏側があるということです。ここから日本とアメリカ裏組織の関係が分かります。さらにこの関係と密接であると思われることについてここから触れていきます。

日本の公金と軍事費の関係について。

日本の公金が軍事費に使われているということは有名です。この金額がかなり大きいです。

この件に関して元議員である大平よしのぶという方が意見しております。

自民と日本維新の会が日本の軍事費を5年でGDP比2%まで引き上げるという。GDP比、2%あれば、さらに追加で4兆3000億円が必要に。昨年度の軍事費は本予算と補正予算合わせて6兆1160億円。6兆円あればどんなことができるか。

選挙が近くなってきました。自民党と維新の会は軍事費をここまで拡張とする時点で僕はおかしいと感じます。6兆円というお金を軍事費以外に使うことはできないのでしょうか?この6兆円の詳細に関しては分からないところもありますがある程度分かっていることもあるのでそのことを考えていきます。

■日本の大学に通うのに費用が3兆円

■小学校の給食費が5000億円

日本の公金を軍事費に使わなければ日本国民のためにつかえます。

日本では学費が高いことで本当に学びたくても経済的なことで学べない人もいます。

また子供の給食費というのも経済的に厳しい時代においては大きな負担であると思います。

この世界において対立などはなくなったほうがいいといいますが、実際には全く違うことをしています。

日本国民のために公金を使ってもらいたいと僕は願います。

公金を日本の子供のために使うということは日本のこれからをよりよくしていく何よりのことだと思います。

このようなことを考えなければ日本のこれからは大変なのではないか?と思います。

今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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