ペットにマイクロチップをなぜ入れるのか?を考察!

Pocket

今回はペットにマイクロチップを入れるということを考えていきます。この件に関しても解釈はいろいろありますが僕なりに調べて思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

2025年までに人間にマイクロチップを義務化する噂について。

実はある噂があります。2025年までに人間にマイクロチップを義務化するのではないか?という噂です。もちろん噂なので本当かどうかわかりません。しかし十分に考えられると思います。義務化ということなので拒否できないという怖さがあります。このことにむかって実はペットにマイクロチップをうめこんだのではないか?と僕は思います。ここからそのことを考えていきます。

ペットにマイクロチップをなぜ入れるのか?

ペットにマイクロチップをいれることが義務化しました。この義務化というところがポイントだと思います。

ペットの犬や猫へのマイクロチップ装着が義務化される

いったいこれは何を示すのでしょうか?ペットにすべて番号が付くということです。そこからペットを全て把握する。完全に監視することを試していると思います。

表向きはペットが迷子になったら困るとか不安とかいいますが本当の目的は監視だと思います。

この裏側のことが全く分からないあるいは出てこないことからこのマイクロチップを賛成する人もかなりいます。

人間にマイクロチップ導入あるいは義務化ということを慣れさせるという意味合いを込めてまずはペットから実際に行ったと考えられます。

人間にもマイクロチップが埋め込まれることが着々と進んでいる件について。

トランスヒューマニズムという言葉がありますが人間と機械の融合です。人間機械化とも言われておりますがこのこともコンピューターの技術と人間へのマイクロチップ入れることで可能になると思います。

イーロン・マスクがお金を出しているニューラリンクではこの研究が行われています。まさに人間の脳とコンピューターの融合でそこからの機能拡張ということで着実に進んでおります。ニューラリンクは人間に対して臨床実験を始めようということがすでに言われていたという情報もあるのでこの話は本当であるということです。

イーロン・マスクが人間+コンピューターそして監視社会へ向かうために準備に入っておりそのことが形になっているということです。

いきなり人間に実験すると難色を示されるのでペットやサルといった生物を使って徐々に慣れさせるということだと感じます。

かなりこわいなと思います。

人間にマイクロチップを入れる本当の意味について。

人間にマイクロチップを入れると基本的人権がなくなるのではないか?と思いますがその通りだと思います。しかしこの世界は一部の国際金融資本が支配しているので自分たちの構想にむかって進んでいきます。

さらにこのように考えられると思います。支配者層にとって不都合な人間を発見して対策しやすくなる。

例えばある会社をイメージします。社員全員がマイクロチップを埋め込んでいたら仕事をさぼっていたらばれます。トイレに30分いたらさぼりがばれます。

ちなみに僕は職場でこのようにしてさぼっています。

会社の経営者が社員を把握することができます。

この会社を世界という大きな枠組みにすると分かりやすいのではないでしょうか?

支配者層である国際金融資本やその傘下で分からないように動くディープステイトの悪口をいったら対策されるということかもしれません。

そうなると言いにくくなりますね汗

このようなことを狙っていると僕は解釈しています。

完全監視や言論もすべて把握し世界統一政府に向かうと考えられます。

このようなことが背景にありペットにマイクロチップをいれたのではないか?と僕は解釈しております。

何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする