今回は預金封鎖に関する噂について考えていきます。色々なことが言われておりますので僕なりに思うことや解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
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本当のことは分からないですが僕なりの真面目な解釈です。
今回の話はどうなるのかわからない内容の話です。その内容を根拠をもって考えていきます。まずこの話ですが可能性のひとつとしてネット工作の可能性が考えられます。
●大衆誘導のネット工作の一つ
預金封鎖がおこるのではないか?ということを騒ぐ大衆誘導の可能性も考えられます。ただし一概に嘘とおもえない根拠もあります。
日本国内では新紙幣の時に何かがあるとか言われますが、時期がその予期かどうかわかりませんが十分にあり得る可能性を僕は感じます。
預金封鎖はいつなのかわかりませんが考えられるということです。
ここからは話題になっている情報について考えていきます。
78年周期に預金封鎖がおきているという説について。
snsで話題になっている預金封鎖の話ですがある周期出回っているということです。
1868年→1946年→2024年
78年周期で預金封鎖がおきているということです。ただしよく調べると1868年に預金封鎖はおきていないということです。1870年ということでこのときには預金封鎖ということをしてもうまくいかなかったということ。はっきりとわかりませんが、この当時は日本国内に外国勢力の力が強くなかったのではないか?と僕は思います。
1946年は戦後に起きた預金封鎖ということです。インフレ抑制の目的で外国がおこなったということが分かっております。アメリカ裏組織が狙いをもっておこなったということです。
財政破綻から脱出するために一日の金融機関から引き出せる金額を決めているということでした。昔の円から新しい円に切り替えるということで銀行にお金が残っていたらその昔のお金は使えなくなるということでこれも失敗に終わりましたが日本政府の愚策ということですが背後にアメリカ裏組織がおりました。1946年の預金封鎖も失敗しているということです。
過去2度にわたって失敗しているということです。
そして2024年にもしも預金封鎖がおこったらどうなるのか?ということを憶測していきます。
現在は預金封鎖がおこることが困難であるとも解釈可能!?
よくよく真面目に考えるともしも現在預金封鎖がおきたとしても日本国民が本当にこまるのか?ということが疑問です。理由は決済手段が複数あるからです。銀行からお金を引き出せないということであっても銀行から他の所へ移す例えば証券会社とか。昔のように現金だけの決済と状況が異なることから預金封鎖と言ってもそこまで大きな問題ではないとも僕は思います。しかし実はもっと大きな問題があるということについてここから根拠を考えながら書いていきます。
日本とアメリカの関係から憶測してみます。
1946年の時もアメリカ裏組織の指示でおきていたということから2024年もアメリカが関与する可能性が高いです。
戦後からずっとアメリカ裏組織は日本の宗主国ということで日本の重要事項はアメリカが決めます。日米合同委員会です。
そのアメリカですが・・・
アメリカ経済不安定
米国債が下落している
もう少し詳細について触れると
2022年のアメリカの状況は
金利が上昇して
債権が下落して
金融危機の直前に状況にある
ということです。
この要因は世界情勢(ろとうとの対立関係から)
ろとねずみこくがドルの使用避けていることで
世界からドルが使われない方向に進んでいます。
もう少し分かりやすく書くと
ダウの大きな下落
S&P500が大きく下落
暗号通貨が半分程度市場から消えている
アメリカの株と米国債がどんどんさがり1000兆円程度の含み損と言われています。
このままいくとアメリカの金融が今までのように機能しなくなる。
アメリカが金融危機に直面しているということです。
金融危機や世界恐慌に向かう可能性があります。
属国である日本はどうかというと
き●だも日銀黒田もアメリカのいいなりですから日本もこの悪影響を受ける可能性が考えられます。
そう考えると2024年かどうかわかりませんが日本国民が世界の金融恐慌に巻き込まれる可能性が十分に考えられるということです。
大切なことはこのようなことを考えても僕たちにはどうにもなりませんので必要以上に気にする必要はないと思います。
僕の考えはなるようにしかならないと思うのでできるだけ充実した毎日を過ごしていきたいと思います。
今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。