今回はSubwayのサンドイッチに関するツナの噂について調べていきます。この話は実際に訴訟になったという件でありいろいろな疑問があります。分かる限りの情報を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
Subwayの商品にツナが入っていない疑惑について。
今回の内容は外国で実際にあったことです。Subwayのツナのサンドイッチに本物のツナが使われていないのではないか?ということを2人の女性が調べました。そうしたところ驚くべきことが分かりました。
ツナを含まないさまざまな混合物
ということです。
えっツナが入っていないのか?
この2人の女性はこの件に関して疑問をもち提訴しました。サブウェイが商品に対してきちんとした表示をしていない不当表示ということで裁判所に500万ドル日本円で約5億5000万円の損害賠償をしたということです。
サブウェイの言い分はツナをつかっているということでした。
損害賠償の金額がかなり大きいなと僕は感じました。ここまでの段階ではこの女性2人の意見がどうなのか?あるいはサブウェイのサイドはどうなのか?ということが分かりませんがここからこの件について他の情報が分かっておりそのこともまた驚く内容です。ここからそのことを考えていきます。
さらにこの件を追求した人がいた?
この件に関して疑問を感じたニューヨーク・タイムズの記者がさらにこの件を追求しました。
この記者は自分でSubwayのツナサンドを5個購入して自分の知っている機関に依頼して成分を調べたということです。そうしたらこのようなことが分かりました。
加工されすぎて成分を検出できない、もしくは最初からツナを使用していない
この検証結果もまたすごいです。加工されすぎてわからない。分からないのであれば仕方ないということになるのかもしれませんが、初めからツナを使っていないという可能性があるということです。ツナだと思って食べていたものが実はツナではなかったという可能性が出てきました。かなりの驚きです。驚きますがいったい何の魚を僕たちは食べていたんでしょうか?このことをもう少し深く考えていきます。
この件は真相が分からないということについて。
この件は食品偽装疑惑ということですが一般人には全く気が付きもしないことですね。僕もたまにSubwayで食事しますが、疑ったことがありませんでした。
ツナであると思って食べていたものがツナでなかったということは大きな問題です。
はっきりとわかりませんがツナを検査したときにツナのDNAが見つからなかったということでいったい何の魚なのかということが分からないということが謎すぎるなと思います。
今回リサーチしましたがツナは原料の費用が安いので他の魚にとって代わることはないとも言われていますがそうなるとますます謎が深まります。
この件の真相は分からないということです。
いったい何かという謎が残るということです。
また何かわかったら記事にしてみようと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。