今回は食肉業界の闇について考えていきます。様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
食肉業界の闇が複数あるという点について。
日本の食肉業界にはいくつもの闇があります。肉そのものの闇と肉の流通ルートにおける闇があります。まずは肉そのものの闇から触れていきます。
ミンチにすれば全ての出自はうやむやにできる
この発言は九州の食肉加工工場の方の発言ですが加工肉にはこのような問題があるということです。また肉が腐らないように薬を大量に使ったりあるいは肉の色をよりよく見せるために発色剤が使われるということも言われています。
またミンチということで捨てられる直前の部位や腐っていない肉の部分も入れられているということも分かっています。
このような情報からハンバーグのミンチとかというものが怖いなと感じたりします。
また似たような情報もあります。
サイコロステーキはひどい。どこの部位かもわからないゴミのような肉を、油脂や接着剤と混ぜて型に入れて成型するため口にしようとは思えないという
サイコロステーキというと牛肉かなと思いがちですがどこの部位か分からないものをくっつけているということですね。実際に業者が自分で口にしないということから危ないということも感じます。
さらにトリックがあるということも言われています。直営農場・契約農場という言葉を聞くと丁寧に育てられているのか?と思いますが実は雑に扱われているとも言われています。
安全や安心というイメージを持ちますがそんなことはないということです。
このようなことを知るとスーパーで肉を買うことを躊躇しますね。僕は少し前からこの話をしってあまり肉を食べなくなりました。
あまり知らないと気軽に食べますが知ると複雑な気分になりますね。
さらにここから肉の流通について考えていきます。
食肉業界の闇が明かせない理由いついて。
実は食肉業界には日本の構造が深く関与しています。日本は敗戦後にアメリカに分からないように支配されておりますが、日本人とそっくりな人が各業界の重要なところに配置されています。アメリカ裏組織→●日→日本人という構造で実はこの●日のところの同●・部●というものが関与しているということが分かっております。
食肉、特に牛肉の流通と同和問題は切り離せない。
工場に入れるまでの段階でいわゆる同●系業者が関与することが多く闇も深い
多いということなので全てではないのかもしれませんが、同●・部●というものが関与しているということですね。
浅田満という人物がおります。
食肉卸売業のハンナンの元会長で部落解放同盟の元地方役員であり、食肉業界のドン、部落の王と呼ばれた男
浅田満は山口組5代目組長の渡辺芳則と親しかったということも分かっております。
食肉業界の裏側には同●・部●・893がいるということです。このことこそまさに日本の闇です。
このような構造が裏側に隠されているということですね。
ここまでのことから僕なりの解釈をお伝えいたします。
肉の値段を考えた方がいいということですね。
スーパーとかで安い値段で売っている肉とかありますが少し考えたほうがいいということですね。またチェーン店の牛丼なども考えた方がいいと言えます。
もともと肉は値段が高いものです。
それが安いということは何かあると思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。