今回は聞くだけであるいは読むだけで幸せになる話ということについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
聞くだけで幸せな気分になる話や幸せな気持ちになる話を3つ紹介します!
今回はネット上に投稿されていた一般人の人の内容ですが聞くだけで幸せな気分になれる話を3つ紹介してその解釈を書いていきます。
【その①】
ファミレスにて、目の前の親子、お父さんが赤ちゃん抱っこして、お母さんと上の子に「先食べな」ってニコニコしていて、お母さん「ありがとうー」ってニコニコして、上の子「お母さんの隣ー」ってニコニコしてて、母子がデザートゆっくり楽しんだ後、お父さんは冷めてる自分の分食べてた
みんなニコニコして、帰る時にお母さんがニコニコ「ありがとうありがとう」言って、お父さんが「外に出た時くらいゆっくりしろよーゆっくりできたか?お腹いっぱいになったか?」ってニコニコ母子に語りかけてて、二人ともニコニコで「うん!」「うん!」言ってて幸せなドラマ見てる気分だった
いい家族ですね。
理想的だと思います。
こんな
お父さんやお母さんがいる
家庭というのが本当の幸せ
なんだろうなと思いました。
幸せとは何かということを考えますね。
【その②】
小学生がソフトクリーム買いに来て
男の子がスプーンください!
二人で分けっこします!
間接キスは恥ずかしいので…
って言うててクソ可愛いなコラって思ったら
女の子が◯◯君なら別に…って小声で言って
もうお前ら末永くお幸せに(ソフトクリーム大盛りにしたったわ)
多くの人が思ったことがある
子供の頃の恋の話ですね。
この小学生ふたりも純粋でいいなと思います。
店員も気を使って最高ですね。
まさに幸せのひと時のドラマだなと思います。
【その③】
バスの中で小さい男の子が運転手さんに「お母さんが気を付けて帰ってくるように言ってるので、お願いします」って言ってた。バスの中の多幸感が振り切れた瞬間であった。
僕はこの話が
一番いいなと思いました。
いい親子関係なんだろうなと想像できる話ですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。