今回は日本について考えていきます。貧困国であるといったことが噂となっていますがおそらく本当であると思います。なぜそのようなことになったのか?ということを考えていきます。
あくまでも噂とその解釈です。
ネット上では
この話は本当か
あるいは嘘かということが
話題となりますが
僕は本当だと思います。
そしてこのことを
日本国民のせいであるとか
いいますが
全く違うと思います。
日本国民のせいではありません。
日本国民は数十年前は
世界一の経済大国となるというところまでいきました。
なぜ
世界一の経済大国の直前まで
いった
日本が
貧困国になったのか?
あるいは
どのような実情があるのか?
ということを
考えていきます。
語られることのない日本の実情について。
日本国民の平均の給料は
ここ数十年間
上がっていません。
じわじわ下がっております。
しかし日本の議員の報酬は高いということ。
大きな謎です。
そしてマスコミ報道には出ませんが・・・
日本で毎日餓死している人がいます。
貧困を測る飢餓割合
日本で飢餓が広がっていることに日本人は気づいていないと思います
※食べるものがない日本国民がいるということ
あきらかに政治が要因であるということです。
自公政権がこのような状況にした。
さらに
貧困国認定されても国内見ずで
大見栄を張り海外に大盤振る舞い
自国貧民から増税する
海外へのお金のばら撒き
日本の子どもが食べられなくて民間で子ども食堂を提供してくれていても政府は無視
この国の政治は
国民のためになっていないということ。
欲有事の話が出ますが
兵糧攻めされて負けるパターンに陥ること確定
自給自足できるようにすること
が最優先のはずですが
そうしない。
なぜ日本がこのようになったのかということは
あきらかです。
消費税が導入されたから
社会保障という名目の嘘
大企業優遇
のため
消費税
大企業
経団連
自民党の
作戦でした
事業者の直接税
預り金でもない
そういったものを
導入したということ
中小企業が
厳しくなったということです
中小企業を弱体化させ
消費を冷え込む
国内需要が減ったということ
消費税導入したとき8兆円
消費が低迷したと言われています。
経済循環しない
ということ
このようなことを数十年関していた
日本国内に
外国に
日本企業が流れた
国外に起業がでていった
ものずくりの
ことを
日本から奪った
あとそれまでの日本は
終身雇用制でした
それを破壊した。
正規雇用ではなく
非正規雇用にした。
この結果
国民生活が
厳しくなっていった。
日本が世界一の経済大国になりかけてから
30年以上経済は成長していない
消費税導入と
雇用の形を変えたこと
だと僕は思います
このようなことを
国民が
考えていかないとさらに悪化するのではないか?
懸念されます。
何かしらのお役に立っていただければ何よりです。