最近はネットでも色々なことが言われています。うましかということについて面白い話があったのでそのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
馬鹿(バカ度)診断について。
いったいどんな人間がバカなのかということを診断するものが投稿されていました。このことを考えていきます。
人を学歴で判断する人間。
いい大学を出ているかどうかで
人を判断する。
このような判断をする
ことこそが
まさにバカである。
本当に馬鹿というかひどい人間である
どうしよもないと思います。
続いてこのようなことについて考えていきます。
馬鹿の治し方について。
どうしたらなおるのか?ということを考えていきます。
★テレビやマスコミを信じて疑わない人について。
マスコミの情報を
そのままうのみにする。
そのことが正しいと思い込み
他の考えを否定する。
★スポンサーの意向に従っているだけですから。
★教えればいい
★教えれば治るかもしれない。もしも教えてもダメなら考えばいいということです。
★いい人を演じるについて。
人に良く思われたいと
いうことから
あらゆる誘いを断らないで
ネズミ講や
カルトに
騙されしまう。
この社会には
悪い奴がいるということを警戒しないといけない
★教えればいい
本当の馬鹿を意味している件について。
★自尊心からの優生思想にいく
自分は特別
自分は他人とは違う
ということを
信じて疑わない。
分断
俺たちは賢い。
ほとんどの大衆はバカ
といっている。
このような錯覚に
陥っているということ。
確かに知識はあるかもしれない。
しかしこのようなことにも
目的がある。
意識を賢いつもりの人間に持たせること。
知識のある人間が大衆から分離し、分断させることで
大規模な政治運動
が起きなくなる。
これが狙いであると思います。
snsで
国民が悪い
国民がバカ
を一斉に連呼している。
もしも本当に知識があるというのであれば
大勢は救う対象である。
日本国民が手を取りあっていく必要がある。
権力の分断工作の罠にかかってはいけない。
何が本当に
必要なのか?ということを
考えないといけないということです。