今回はマイナンバーカードについて考えてお伝えしていきます。日本がかなりやばい方向へ向かっているということを思う内容ですので最後までご覧いただければと思います。
岸田の長男の件で騒いでいた裏側について。
この件も裏があると思いました。
広島サミットで外国にお金を渡すことそこからの増税を隠していると思いましたが実はもっと大きなことを隠していたのではないか?と考えられます。
それがマイナンバーカードと紙の保険証を廃止した件です。
2024年に健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化させる法案を与党などの賛成多数で可決
★まさに与野党グル
岸田政権によるマイナカードを何が何でもという暴走が
止まりません。
この件について考えていきます。
このようなニュースです。
2024年秋に現行の健康保険証の原則廃止などを盛り込んだマイナンバー法など関連法改正案が31日、
参院地方創生・デジタル社会形成特別委員会で、自民党などの賛成多数で可決された。立憲民主党と共産党は反対した。
足元ではマイナ保険証に別人の情報がひもづけられたり、給付金などの公金受取口座で誤登録があったりとトラブルが相次ぐ。
混乱が収まらぬなか、2日の本会議で成立する見通しとなった。
★立憲民主党は
反対したとありますがデタラメです。
立憲民主党は反対しているようなポーズをとっていますが実は
法案の日程をしっており
同じ考えであったということが
分かっております。
改正の柱は、現在の保険証を廃止し、
「マイナ保険証」としてマイナカードに一体化することだ。カードの申請・取得は義務ではないため、
申請したくない人や申請が困難な高齢者などには、「資格確認書」を健康保険組合などが発行する。
★紙の保険証をなくすということ。
義務ではない。
申請しないでもいいということが
記されているが今後どうなるか
分かりません。
ただし持っていないと不便になるという可能性が非常に高いということ
が懸念される。
なぜ反対が出るのか?ということですが
マイナカードを巡っては、本人ではない銀行口座や保険証の情報が誤って登録されるなどトラブルが相次いでいて、法案の採決は先送りされていました。
全く他人の住民票が出てきたりと
個人情報の流出がひどく
反対の声が出ていました。
また実用が難しいという声も出ています。
医療・介護現場では、
マイナ保険証の本人確認ができない
介護施設で預かれない
高齢者、障害者は作れない人がいる
医療現場や福祉現場から悲鳴のような訴えが出ているのに無視。
このような状況下で
保険証廃止
しました。
全く国民のことを
考えていません。
自民党
公明党
維新の会
国民民主
改憲なので論外
今回
立憲民主党
も論外ということです。
この流れでは
れいわときょうさんとうしか
ないという状況です。
きょうさんとうはこのようなことをいっております。
自民、公明、維新、国民による健康保険証廃止のマイナカード改定案の参院特別委員会採決強行に強く抗議する。
他人の医療情報紐付けなど問題点が噴き出すもとで採決とはとんでもない。
立憲国対が現場理事が反対しているのに採決日程に賛成したことも許せない。
最後まで闘い抜く。実施を許さない。
自民党と立憲民主党の参院国対委員長が会談し、
マイナカードを巡る問題について6月5日に委員会で集中的な審議を行うことで合意し、立憲民主党は、これを条件として今月31日に採決に応じることにしました。
今までのマイナンバーの問題について
政治家や議員は全く無視しています。
お詫びと言ってるが
口で言うだけ。
誰も責任とらないし
デジタル庁も
責任をとらないと表記してあります。
日本国民の声を全く無視してこのようなことをなぜするのでしょうか?
自民党の背後の
統一教会と宗主国の意向が
ひとつ考えられます。
さらに
このマイナンバーにすることで
管理するところに
大きな利権が生まれます。
その巨大利権のこともあると思います。
また世界はデジタル監視社会へ向かっています。
このマイナンバーカードで
日本国民すべてを監視し
言論の自由といったものがなくなる懸念があります。
僕の解釈ですが
マイナンバーカードの本当の目的は
利権と監視が目的だと思います。
日本国民のことなど
考えていない。
日本において紙の保険証を
廃止する理由がありません。
本当に日本が懸念する方向に
一歩ずつ進んでいるのではないか?
と思います。
日本国民が気が付いて
反対するしかないと思います。
おかしすぎます。
★日本国民がピンチとなっています。国民が一丸となって考えないといけないということです。