安倍国葬の出席者名簿の74%が黒塗りというヤバイニュースについて。

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今回は安倍の国葬についてのニュースを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

★内閣府がしたのか?分かりませんが完全に宗主国と統一教会に好きにされていますね。

おかしいとしか思いません。

★ここ最近の自民党の女性議員がフランス旅行したのと同じですね。税金や公金を使って隠しているわけですから。

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いったいどのようなことなのか?について。

共同通信が安倍国葬の出席者名簿の開示を求めたところ、 74%が黒塗りで返されたという。

★この時点ですべておかしいですね。

税金や公金を使っていたものをなぜ明かさないのか?ということが全く日本国民には理解できません。

《招待客を明かしたくない国葬って何なんだ》──。

SNS上で驚きと疑問の声が拡散している。昨年9月に東京・日本武道館で営まれた安倍晋三元首相の「国葬」をめぐり、

共同通信が内閣府に招待者名簿などを情報公開請求したところ、74%の氏名が黒塗りだったと、6日に報じられたためだ

★なぜ公開しないんだ?

★税金を使っているのに
それを公開しないとか
あってはいけないことです!

共同によると、政府が「国葬」の案内状を送付した招待者は6175人で、うち3436人が出席した。
安倍氏と交友があった著名人を含む「遺族・遺族関係者」の招待者数は1177人で、このうちの96%が不開示となり、元国会議員も100%が不開示だったという。

《安倍氏の国葬には12億円もの税金が使われたはず。その使途にも関わるのに不開示とは》

《招待してはマズイ人も含まれていたのか?》

《不開示の理由は?賛否があったけれど、国葬なんだから》

ネット上での投稿はいずれも至極真っ当な意見ばかりだ。

安倍氏に関係する出席者の不開示問題といえば、首相主催の「桜を見る会」がある。

同会には安倍氏の地元選挙区の議員や後援会の関係者が目立ったことから、「税金の私物化ではないか」として国会で論争になり、

野党議員や市民らが招待客名簿について情報公開請求。

ところが、内閣官房や内閣府は「名簿はない」「桜を見る会の直後にシュレッダーにかけて廃棄した」などと説明したため、国民の怒りが広がった。

★シュレッダーにかけるとか
本当にあり得ないですね。

全く信用できないということです。

この時も、SNS上では、《やましいことがないなら招待客名簿を公表しろ》《税金を使ったイベントなのに名簿を廃棄するなんて言語道断》といった声が出たが、今回も同じだ。

ごく近しい近親者だけが出席した「密葬」であればともかく、「国葬」の招待客名簿が「黒塗り不開示」とは、参列者も快く思わないのではないか。

エリザベス女王の「国葬」の参列者が黒塗りにされたら、英国内では暴動が起きるかもしれない。

昨年9月に東京・日本武道館で営まれた安倍晋三元首相国葬に関し、共同通信が内閣府に招待者名簿などを情報公開請求したところ、
74%の氏名が黒塗りだった。安倍氏と交友があった著名人を含む「遺族・遺族関係者」は96%が、元国会議員は100%が不開示だった。
政府は国葬を内閣府設置法上の「国の儀式」とし、約12億円の経費を全額国費で賄っている。公費の使い道として透明性が問われそうだ。

★安倍晋三の友達と
元国会議員は公開していないということ。

文書によると、政府が国葬の案内状を送付した招待者は6175人だった。うち出席者は3436人。
外務省が取りまとめた各国政府代表らは含まない。松野博一官房長官は昨年10月、参列者数は外国からの734人を含め、全体で4170人だったと発表している。
遺族・遺族関係者の招待者数は1177人。氏名が開示されたのは安倍氏の首相秘書官を務めた省庁幹部、
地元山口県内の首長や議員、東日本大震災被災地の岩手、宮城、福島県内の市長らで、計45人。
プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長ら参列が当日確認された著名人もいるが、黒塗りにされたようだ。

この情報について
グラフがあったんですが
参加者1177人のうち
黒塗りは
96人でした。
ここだけをみると
割合的に
10%未満です

ただしここには
安倍晋三の友達や
元議員はなかった。

安倍晋三の国葬は
国民が反対していたにも関わらず
閣議決定で
岸田が強引に決めました。

12億円という国費
税金を使っているにも関わらず
参加者を公表しないとか
ありえません。

この非公開の人間は
おそらく統一教会関係者だと思います。

このようなことが
とおる
日本というのは
ただおかしいとしか思いません。

統一教会とアメリカの
やりたい放題です。

このままではいけません

安倍晋三のときからかなりおかしかったですが

今ではそのおかしさが

岸田によって加速しています。

1人でも多くの人が
このことに
気が付いていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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