今回は非常に大きな内容について考えていきます。
日本国民が一人でも知る必要があることだと思います。
岸田は統一教会を解散できないししても大きく変わらないということを真剣に考えていきます。
自民党解体こそが日本国民のためです！！
自民党 売国政党
安倍 岸田 日本国民と対立する側にいる 売国奴
全体について。
【意見】１
統一教会の問題は、被害者救済と安倍晋三・自民党の調査なくして解決なし。
※安倍があの世にいっていると
いって
そこを調べない限りわかるはずがない問題である。
安倍晋三は、霊感商法や法外な献金、合同結婚式などで数多くの日本国民を悲劇に突き落としてきた統一教会と
ズブズブな関係です！
警察捜査の前に立ちはだかり、その見返りに票をもらい自民党候補者に割り振ってきた。
※国賊
あるいは
売国奴という表現こそが正しい。
【意見】※重要なところです！２
解散命令が確定しても、教団の宗教法人格が取り消され、税制上の優遇措置などが失われるだけで、「任意団体」として活動を続けることはできる。それ以前に、自民党が統一教会と決別できるとは思えない。
※もしも統一教会に
解散命令ができても
まだ活動を継続できるということです。
このことを知ることが
大切です。
【意見】※山上がやってはいないけど・・・３
もしも山上徹也の件がなかったら
今でも統一教会は自民党をパシリにしていたし安倍晋三は権力を握ったまま
民主主義を取り戻し自民党や維新の議員どもは正しく選挙の結果として
落としていかないといけないということです。
【意見】４
安倍の正体についてどうすれえばいいのか？
安倍晋三と最も親密な関係があった、財界人を探したら良い。
【意見】※岸田には全く無理ということ！５
岸田文雄は
解散命令請求をしなければならない様な宗教団体を称賛していた安倍晋三を国葬
※この時点でおかしいということ
宗教団体に苦しんできた被害者の事は知らぬふり見ぬふりしていた安倍晋三
岸田文雄
のしたことがいかにおかしいのか？ということがわかります。
ということで
このニュースを見ていきます。
10月13日、文部科学省は統一教会（現・世界平和統一家庭連合）に対する解散命令を東京地方裁判所に請求した。
今後は東京地裁が解散命令の適否を司法判断することになる。
ただし解散命令が確定しても、教団の宗教法人格が取り消され、税制上の優遇措置などが失われるだけで、「任意団体」として活動を続けることはできる。それ以前に、自民党が統一教会と決別できるとは思えない。
※安倍も岸田もズブズブということです！！
岸田改造内閣では統一教会との接点を認めた議員4人が入閣。萩生田光一は政調会長に留任した。
また、統一教会の関連団体が運営する職業訓練校への政府開発援助（ODA）資金の供与が、2014～15年当時外相だった岸田文雄の関与のもとで行われていたことも発覚。
06年に安倍晋三が首相に就任すると、その1週間後に文鮮明は安倍の「秘書室長」と面会するよう信者に指示
。統一教会は、日本の政治家と結託することで、霊感商法などを拡大し、日本からカネを吸い上げてきた。
自民党に自浄作用を期待しても無駄だ。
今必要なのは、第三者機関を設置し、統一教会が安倍を「不世出の政治家」と礼賛するようになった経緯、統一教会関連のイベントに「韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」とオンラインメッセージを送った安倍の正体を明らかにすることである。
※僕の解釈ですが自民党の議員の9割は統一教会とズブズブだと思います。
したがって自民党の解体が必要です。
統一教会といったものが背後にいない
政党が
政治のかじをきらないかぎり
日本国民のための日本にはならないということです。
今回の件でわかりましたが
岸田の統一教会解散というのはポーズということです！！