岸田総理の支持率がさがり続けているニュースと小泉進次郎が次の候補という謎について。

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今回は岸田の支持率低下とその次という内容について考えていきます。

次は小泉進次郎ということもささやかれるということですが

全くおかしいと思います。

この内容について全体的に考えていきます。

※実際には岸田の支持率は5パーセント未満だと僕は思っています。

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全体について。

【意見】

岸田の支持率が20%近いということです

しかし5人に1人が支持しているということになります。

岸田の友達か仲間か

わかりませんが・・・

※日本国民からすれば
岸田と自民党を
支持する理由がないです

【意見】

マスコミ報道では
次も
自民党内で誰がいいか?という話になる

高市
河野
石破
小泉

自民党という母体では
何も変わらないということ

※このことに
気が付く人は
いるが気が付かない人もいる

自民党である限り
方針は同じ
悪い状況

が続く

【意見】

次の自民党総裁=総理大臣にふさわしい政治家の第一位は小泉進次郎

おかしすぎる

小泉進次郎の父親である小泉純一郎が

構造改革
派遣法改悪
で日本経済と日本国民生活が衰退した。

少子化問題の原因でもある

働く人の4割が不安定な派遣
賃金も消費も減った
外国人投資家の配当は3倍に増えた

まさに売国です

小泉進次郎が内閣総理大臣とか特にあり得ない

【意見】

岸田の次は
自民党の政権交代しかないです!

【意見】※今何が必要なのか?

日本経済の再生

日本国民の生活の安定

消費税廃止
消費税減税

今回は触れませんが憲法改正反対

消費税廃止
消費税減税

また財務省の言いなりにならない
議員が必要

それは山本太郎さんだけだと思います

岸田内閣の支持率は、10月14、15日実施の前回調査(25%)より4ポイント減の21%で、内閣発足以来最低となった。
不支持率は前回調査(68%)より6ポイント増の74%だった。内閣支持率が30%を切るのは5カ月連続。

調査方法が異なるので単純比較はできないが、支持率21%は、菅(直人)政権下だった2011年8月(15%)以来の低い水準。また、不支持率が70%台となるのは麻生政権下だった09年2月(73%)以来で、
不支持率74%は、森政権下の01年2月(75%)以来の高い水準。

支持率は、マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いだことなどが影響して6月、下落に転じ、8月以降は横ばい傾向が続いていた。
岸田文雄首相は9月に内閣改造を実施し、今月2日に減税や低所得世帯への給付などを盛り込んだ総合経済対策を閣議決定したが、政権浮揚にはつながっていない。

調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯471件、固定561件の有効回答を得た。

岸田は日本国民に聞く耳をもっているというが

国民が紙の保険証を使うという希望を全く聞かない

インボイス制度も日本国民の54万筆の
反対署名も
全く無視している

【意見】自民党政権の特徴

※棄民政策
日本人のためになる政治をしない

財務省の言われるがまま

外国に金をばらまく

わからないような増税

社会保険料をこっそりあげる

【意見】日本が変わる鍵

今まで選挙に
いかなかった人と
無党派層
が投票に行くこと

ここで約4割あるといわれています

この無党派層の票の動きが
非常に大きなポイントです

腐敗した自民党政権交代

自民党
公明党
維新の会

ではなくなること

僕は
れいわ山本太郎さんに
かけています

僕たち日本国民がよりよく過ごせる
日本になることを願います。

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