注目すべきニュースです。
気になる部分と調べた内容についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について。
【意見】
日本を腐敗させた自民党。
全く日本国民のことを
考えない
売国棄民政策の数々
どうしよもないということ
日本国民のことを
考えた政治家を
国民は期待しています！
それが
山本太郎さんです
【意見】
山本太郎さんのことをマスコミは
ほとんど取り上げません
マスコミのスポンサーに
大企業がいて
大企業は消費税の
恩恵を受けているから
山本太郎さんは
日本国民のことを考えて
消費税廃止をずっと
いっています。
その山本太郎さんが
今回2位に選ばれました。
【意見】
ニュースの内容を要約すると
このようなことです。
3位は国民民主 玉木
玉木を信用してはいけない
玉木は財務省出身
国民民主の背後には
連合 よしのともこ 経団連がいる
自民党の背後にも
経団連がいる
最近も
トリガー条項の件で
プロレスをしました。
自民党
国民民主
岸田と玉木はグル
信用してはいけない
2位が山本太郎さんです。
マスコミが支持率を操作しています。
マスコミが冷遇しても
山本太郎さんの
一貫した姿勢が多くの国民に伝わっている
その声が日本国民に届いた
2位といいうこと
このままいけば一位になるのも
時間の問題というか
山本太郎さんしかいない！
一位の利権民主党 泉について。
泉も発言をよく変える
消費税減税するということを
しないといったり
防衛費軍事費の話をすり替えたりと
一切信用できない
泉と立憲民主党
てのひらをい
よくかえるということ
話になりません
立憲民主党にはいい議員が
いますので
小沢一郎さん
原口一博さんは
立憲を出るべきだと思います。
【意見】
山本太郎さんだけ
信念が変わらないのは
【意見】
この順位もおかしいのではないか？
山本さん、玉木さん、泉さんの順でしょう。
泉さんは下だと思いますけど。
山本さんは一貫しているところが信用できる
泉さんは考え方からして的外れだし、完全に緊縮だし、次回の選挙で政権取る気ないと言っている
緊縮財政とか
論外ですから
ニュースで山本太郎さんの箇所だけに注目していきます。
第2位に選ばれたのは、れいわ新選組の山本太郎代表（49）。もともとタレント・俳優として活躍していた山本代表は、’13年の参議院選に無所属で立候補し初当選。’19年の参院選を前に「れいわ新選組」を設立した。
下半期、岸田政権の政策に批判が高まる中では、山本代表の答弁にも注目が集まった。11月には岸田首相に“増税メガネ”と呼ばれることについて質問を投げかけ批判を浴びたが、その先の答弁が非常にわかりやすく問題点を指摘しているとしてSNS上で賞賛されたのだ。答弁内では、消費税廃止、一律給付、社会保険料の減免などを訴えている。このような姿勢が功を奏してか、12月のNHKの世論調査では、この1年で最も高い支持率1.7％を記録した。
今期の国会については、臨時国会が終了した日に行った会見で「結局、今国会も与党が腐っているのはもちろんですけども、野党も腐っていたな、と。国民殺しの国会だった、というのが一言でいえることです」と指摘している。“国民目線”の政治を期待する人々からの支持が集まった。
《何かをしてくれそうだから。国民に還元して、減税して下さるような気がする》
《岸田首相の増税政策を止めさせるのはこの人が適任ではないかと》
《既存の政党政治や保守と革新の二分論に捉われることなく、真摯に国民の幸せを考えて政策を実行してくれそう》
《支持政党はないんだけど、いちばん国民の目線で語っているのは山本太郎かなと》
山本太郎さんしかいないと思います。
今回のニュースでは
山本太郎さんが
取り上がっていますが
実は
マスコミのこのようなことも
わかっています。
このような投稿があります。
某メディアの政治部記者によると、有権者が比例の投票先を「れいわ」あるいは「山本太郎」と答えた場合、「支持政党なし」に分類しているそうだ。
「支持政党なし」は通常、調査が回を追うごとに減っていくのだが、今回は増えている
「れいわ」支持が増えているために起きている
国民民主と立憲民主の
背後には
連合がいる
れいわの背後には何もいない
連合の組織とカネを当てにしなくても、市民の力で選挙ができ、政治を変えることが証明したのが
山本太郎さん
選挙となれば・・・
「れいわ」はマスコミが予想した以上の議席を獲得する可能性が高い
山本太郎さんは数年間
国会の野良犬といわれていました
しかし掲げていることは
ひとつ
日本国民を幸せにしたいという想い
この想いが多くの日本国民に届いている
日本国民が信用出来る山本太郎さん
ひっくり返そう！日本国民が選挙にいって！
山本太郎さんを内閣総理大臣へ！！！