コロナワクチンと死亡が明らかな証拠をCDCが隠していた件と日本が狙われる理由について
考えていきます。
全体構造
【意見】1わかってやっていた!
「CDCはワクチン接種後の調査から重大な有害事象を故意に削除していたことが文書により判明」
米国疾病対策センター(CDC)は、心臓の炎症などの深刻な有害事象がCOVID-19ワクチンと関連している可能性があることを知っていたにもかかわらず、
ワクチン接種後の調査に含めなかったことが文書により判明した。
新たに公開された調査システムのプロトコルによれば、最初のワクチンが承認された後、2020年12月に調査が実施される前から、
CDCは、心筋炎(ファイザー社とモデルナ社のワクチンによって引き起こされることが確認された心臓炎の一種)やその他の重大な有害事象が、ワクチンに関して”特別な関心事”であることを知っていた。
2020年11月19日、調査システム「V-safe」のプロトコル(pdf)には、心筋炎、脳卒中、死亡、そして十数種類の “指定された病状 “が記載されている。
このプロトコルは、健康情報の透明性を追求する非営利団体Informed Consent Action Network(ICAN)が入手したものだ。いずれも深刻な症状を引き起こす可能性のある病態である。
V-safeは、COVID-19のパンデミック時に導入された、ワクチンの安全性を監視するための調査システムである。CDCが開発し、管理している。
プロトコルの更新版には、同じ15の有害事象が記載されている。
実際の調査には、いずれの病状も含まれていない。
特定の症状がある場合はチェックを入れることができるが、発熱や吐き気など、より低いレベルの症状10項目のみが選択肢として挙げられていた。
「CDCが、これらの製品によって引き起こされる可能性があると既に特定した有害事象の被害率を容易に得ることができないようにV-safeを構築したとしたら、それは大問題です」と述べる。
「このことで、CDCが何をV-safeで本当に達成しようとしたのかという疑問がわきます。
CDCは、これらの製品の実際の安全性を評価しようとしていたのか?あるいは、これらの製品の安全性に関する以前の公表を肯定するようなシステムを設計しようとしていたのか?」
CDCは、この記事に対するコメントの要請に応じなかった。
CDCは、デタラメ、インチキ
【意見】2●黙っていた!
米CDCはコロナワクチンが死亡原因だと知っていた
米CDCはファイザー、モデルナの
mRNAワクチンによる死亡例はゼロだと公式発表していたが、
内部文書ではワクチンが原因の死亡例があった。
mRNAワクチンではないジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンは死亡原因と認めている。
【意見】3
CDCは、コロナワクチンが心筋炎による死亡を引き起こすことを知っていながら、
安全だ、問題ないと接種を進めていたことが明らかになりました。
CDCは、重大な有害事象をVAERSから何万件も削除したこともわかっています。
そしてVAERSは、実際の有害事象の1パーセント以下しか報告されないことも
判明しています。
コロナワクチンでとんでもない数の有害事象が起きており、CDCはそれを
ひた隠しにしている
CDCはジョンソン&ジョンソンなどの非mRNAワクチンは関心外で、
mRNAワクチンだけを何としても守ろうという姿勢が顕著です。
それだけ強く、CDCはファイザーやモデルナなどmRNAワクチン陣営と
癒着しているということ
さらにいろいろなmRNAワクチンを人類に打たせようとしているのです。
●MRNAも謎ですけど
CDCの背後の
ディープステイトの
指図 指示であると
考えます
【意見】4
CDCによるコロナ症例のデータ削除は重大な犯罪
CDCは、
心筋炎や心膜炎などの新型コロナウイルスワクチンの
副作用に関する3万件以上の記録を、
同社が管理するワクチン副作用報告システムである
VAERSから3回も削除したことが明らかになった
CDCは 最初からデータを使って
詐欺を行っていた
CDCは 長年に重要なデータを
削除した記録があり
心筋炎や心膜炎などの
キーワードを削除し
コロナワクチン被害の真相を
暴露する調査を妨害するのは
間違いない
これは事実そのもの
【ニュース】5
COVID-19ワクチンが死亡を引き起こした証拠をCDCが発見
米国疾病予防管理センター(CDC)職員が、ファイザー・バイオンテック製およびモデルナ製COVID-19ワクチンが、これらワクチンと死因を結びつける証拠は何もないと主張する前に、
複数の死亡事故を引き起こしていたという証拠を発見した。
CDC職員はワクチン接種後の死亡例に関する情報を追跡調査し、心筋炎 — ワクチン副作用として確認されている心臓の炎症 — が死亡診断書や剖検書に記載されていることを知った。
また、中には心筋炎がワクチン接種によって引き起こされたケースも記録されていた。
そのほかのケースでは、CDCの心筋炎の定義に合致し、ワクチン接種後42日以内に症状を呈し、ウイルスに関連した症状を呈さなかった。
当局によれば、42日を過ぎるとワクチンと症状との関連性は弱くなり、他の原因が見つかればワクチン接種後の死亡を無関係としている。
これら3つの特徴を持つケースでは、ワクチンが死亡の原因であると言っても「絶対に」間違いない、
そのほとんどが2021年末までに発見されたものであるにもかかわらず、
CDCは、モデルナとファイザーのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンと、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された死亡例とを関連づける兆候は見られないと主張した。
CDC当局者は、VAERSに報告された死亡例で、VAERSが “入手可能な証拠 “から、モデルナまたはファイザーのワクチンが “死亡の原因または一因となった “と判断したものはなかったと述べている。
また、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチン接種後、血小板減少症候群を伴う血栓症で7人が死亡したことから、このワクチンが死亡につながったことを示唆する証拠もあるという。
米国在住の心臓専門家アンドリュー・ボストム博士は、
「このような情報がありながら、死亡例は7件だけで、すべてmRNAワクチンとは無関係であるという不誠実な発表を続けているのはスキャンダルだ」と述べた。
●わかっていて
CDCは隠しているということです
許せないです
アメリカで人口削減が
行われている
日本でも
行われている
アメリカが
日本の人口削減のひとつの
目的が
このようなことではないか?
といわれています
【意見】6
★コロナということで
日本の中小企業つぶし
経済混乱を
おこした
日本在日政府
dsの犬たち
アジェンダ
グローバル勢は日本の優れた中小企業を潰したい。
資産倍増計画で個人資産を株式投資に向けさせ、外資に食わせる。
食糧高騰の折、岸田内閣は米農家を潰している。
多くの死亡者が出ても一切の責任を免除されたファイザーは次から次へと強化された毒殺ワクチンを送り込んでくる。
岸田は、国民を間引いている
生まれたばかりの赤ちゃんにまで政権を維持する為に毒殺ワクチンを打たせている。
専門家と称する医師たちは愚鈍で邪悪だ。
国家ぐるみの大量虐殺が平然と行われている。
岸田
自民党
自民党公明党!
またの名を
日本在日政府という
日本人が
どんどん狙われているという状況に
気が付くべき!
絶対にコロナワクチンを打ってはいけない
レプリコンワクチンも 絶対ダメ
コロナ飲み薬も絶対ダメ飲んではいけない
★解毒方法について★
にんにく 黒ニンニク
ドクダミはちみつ
断食
マグネシウム風呂3★にがりも可能★
高濃度マグネシウム4
重曹クエン酸5
アルカリ塩6
本物の良質の味噌7
★なっときなーぜ★納豆
玄米のごはん9
★砂糖を食べないこと10
★やそうのよもぎをためしてみてください★
ワシントン大学 ヘンリー・ライ博士「ヨモギに含まれるアルテミシニンは、
健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることが出来るだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることが出来る」
●野草最強
ヘタにいじられてないし、栄養そのまま。除草剤撒かれてない河川敷
●ヨモギには強い抗がん作用がある
ヨモギそのものは、非常に鉄分の多い野菜・ハーブです。野菜では2番目の多さです。
是非、ヨモギ餅やヨモギを使ったお粥
ヨモギのてんぷら
日本国民が協力して
情報を
共有して
乗り切っていかなければいけない状況です