【山本太郎さんの選挙応援の勝利!】自民党・甘利が過去に裏金1億円着服した疑惑について。

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自民党・甘利が過去に裏金1億円着服した疑惑と金を使っても山本太郎さんには勝てなかった件について

★自民党が金を
詰んでも有権者の心を
つかんでいれば

選挙で
勝てるということを

山本太郎さんが教えてくれました

その話が中心です

●自民党の極悪人の一人で

情報がかなりあるので

具体的にひっとうずつ列挙していきます。

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全体について。

【意見】1

れいわ山本太郎の街頭演説。山本が立憲新人の太栄志(ふとり・ひでし)さんをコールした瞬間、海老名駅は大きな拍手と歓声に包まれた。

太氏は神奈川13区で自民党幹事長甘利明と一騎打ち。今衆院選最大の注目選挙区のひとつだ。結局、山本は3A(安倍、麻生、甘利)の選挙区全てに絡んだ。凄まじい男だ。

山本太郎氏が海老名駅まで応援に駆け付けて下さいました!共に手を取り合い、草の根の市民パワーで必ず、今の旧態依然とした旧い政治を変えることをお約束します

— 太 栄志(ふとり・ひでし)立憲民主党

海老名駅前でれいわ山本太郎さんの街頭演説会。神奈川13区(海老名市、座間市、綾瀬市など)で自民党幹事長甘利明と一騎打ちする立憲新人「太栄志(ふとり・ひでし)さん」が登場。
ふたりは勉強会「消費税減税研究会」の仲間。海老名駅前の一角が大混雑に。

山本太郎氏がどこの選挙カーにもいて野党を応援しているのは、
自民にとっては、大きな誤算だったろう。
仲良くされちゃ困る人たちなんでね、自民党は。

しかし、山本太郎氏は、協力することが最も偉大な力だという事を
完璧に知り抜いている

直観力はいつも素晴らしい。

野党の勝利は山本太郎氏に負うところが大きい。
今回の衆院選は太郎氏の勝利だ。

2021/11/1 -自民党幹事長で前職の甘利明氏(72)が、神奈川13区で、立憲新顔の太栄志氏(44)に敗れた。

太栄志(ふとり・ひでし)さんが勝ちました

このときのことが裏金と
言われている可能性があります

【意見】2

甘利幹事長

選挙最終盤で神奈川13区に引き籠ってしまった自民・甘利氏。追い詰められた理由は立憲の太栄志候補の猛追に加え、公明党との関係が良くないため思うように票固めができないから

神奈川第13区の有権者

【意見】※意味不明米3

私がいなくられば、日本の未来は明るくなると、多くの国民は思っていますよ甘利様

どうぞ、一日も早く、日本から消えて頂きたい

甘利さんを倒すのが,ふとりひでしさんだとは知らなんだ。
山本太郎氏の功績はすごいと思う。

甘利を倒すことは神奈川とても良くする。

「私がいなくなれば大変なことになる」
この言葉有権者に対して言っている

わけではない

宗主国米に行っている

【意見】4

あまり~に酷すぎます、甘利明

あんたと、安倍晋三、麻生太郎、菅義偉によって日本は衰退し、国民は貧乏になりました。

所得格差が広がり、これは民主主義とは言えません。

国の金を泥棒ばかりし、国民に廻さないから、貧困社会になったのです。

政治家を辞めろ! 自民党、公明党には投票してはいけません。

3A 甘利、安倍、麻生。
有権者はまだこんなのに政治をやらせるつもりか?
さっさと落としてしまえ

工作員は
「この人達がいなくなれば大変なことになる。」
と言うのだろう

★アメリカの言いなりの者たちです

【意見】※おまけ★関連情報★5

甘利前大臣の金銭授受問題で、都市再生機構(UR)が1日、職員と甘利事務所秘書の計12回にわたるやりとりの一部を公表した。

国交省で「記者レク」を行ったURの中瀬弘実総務部長は、「甘利事務所の秘書から、補償金の上乗せを示すような発言はなかった」と調査結果を報告。

ところが、やりとりを示したメモの多くは黒塗りされ、集まった記者からは「これじゃ分からない」「説明不足だ」と怒りの声が上がった。

総勢50人ほどの記者の怒りを買った中瀬部長は「口利きがあったのではないか」と問われても、「ない」の一点張りだった。しかし、その根拠が分からない。しかも、怪しい

例えば、2015年10月9日のメモには、県道工事に絡む建設会社への移転補償について、UR職員3人と甘利事務所の秘書の会話が記されている。

秘書は「少しイロを付けてでも地区外に出ていってもらう方がいいのではないか」と発言。その後にワザとらしく、「圧力をかけて金が上がったなどあってはならない」と取り繕っていたが、

こういうのを“圧力”というのである。いくら甘利氏の秘書でも記録が残る場面であからさまなことを言うわけがない。

しかし、中瀬部長は「『口利き』が何を指すのかよく分からない」と苦しい言い訳に終始した。どうしても甘利事務所をかばいたいのがミエミエだった。

記者レクの後に、国会内で開かれた「甘利大臣追及チーム」に出席した民主党の山井和則議員はこう言う。

「UR側の話は週刊誌報道とも少しずつ食い違いが出てきており、不可解です。そもそも、甘利事務所の秘書と12回も会っておきながら、『口利きがない』は通りません。黒塗りされているとはいえ、

メモを見ると、UR職員が建設会社との補償金額を具体的に挙げ、第三者であるはずの甘利事務所と交渉していることがうかがえます。これで『あっせん利得処罰法』に抵触する可能性も出てきました」

逃げ切れると思ったら大間違いだ。そもそも甘利事務所とURは共犯者。“口利きはない”なんてアホらしいったらありゃしない。

★★

「黒塗り」の時点でアウト確定。「口利きではない」と証明する機会であるにかかわらず証拠書類等をオープンにできない事が全てを語っている。
どんな理由付けも通用しない。

この黒塗りで全く何も読めない書類を出すということが甘利の黒さを表してる

甘利が悪くないのなら、どうどうと証拠書類として表に出せばいい

URが勝手にやったにしろ、こんな誰が見ても怪しむような書類を甘利事務所が批判しないのは、甘利が真っ黒だから

urの件で
非常に悪いこと

言えないことをしていた

あまりです。

山本太郎さんと太 栄志(ふとり・ひでし)の件ですね

★しかもまけた!最低★

甘利前幹事長に、また新たな疑惑です。時は2021年の衆院選のさなか。

使途公開の義務がない党の政策活動費(政活費)1億円を、落選の危機にあった自身の選挙に“ネコババ”していた可能性があるのです。

★調べて立件できないものか?

在任たった35日で3億8千万のカネを手にし、その内、1億は自分の選挙に使う

民間企業の役員がもしこんな横領や背任のような事をやれば、間違いなく塀の中。

★自民党の悪事は本当にひどい!

自民党は根っこから腐ってるので解党

企業から不正に得た裏金を政治資金にするなんて、あまりにもひどい

日本はもう終わりだ!といった甘利

安倍政権の税調のトップだった

『甘利氏のケースは金額も支出時期の怪しさも抜きん出ている。落選危機を脱するため、党の「裏金」をネコババした疑いは深まるばかり』
こんな政治家、こんな政党を当選させ続けていれば、政治とカネの問題は際限なく繰り返されることになる

【意見】※意味不明いかれている

UR口利き疑惑に恨み節

白ジャンパーに名前入りのタスキをかけ、ビールケースに乗って始まった演説は、URをめぐる“口利きワイロ疑惑”について、

「卑劣な誹謗中傷戦。これはもう犯罪です!」と泣き言から始まった。

「後ろ指をさされるようなことは何ひとつしていない」「私が知らないところで起こった」というのだ。誹謗中傷は「絶対に許すことはできない」とヒステリックに叫んでいたが、足を止める人はいなかった。

経済安全保障に話が及ぶと「私は未来を見通せる」と言いだし、「その私がいなくなれば大変なことになる」「未来は変わっちゃう」と訴えた。

最後は「私の手の中には日本の未来が入っている」「私の妨害をしたら、これは国家の行く末を妨害しているのと同じことなのであります!」と絶叫。ほとんど錯乱状態だ。

甘利幹事長がここまで焦っているのは、立憲の太栄志候補の猛追に加え、公明党との関係が良くないため思うように票固めができないからだ。

「“政治とカネ”の問題にシビアな学会女性部に敬遠されている。地元では、日頃の不遜な態度も不評を買っています。弱り切った甘利幹事長は、

公明とのパイプが太い菅前首相に『なんとかしてもらえないか』と泣きついたようです。プライドの高い甘利さんが“政敵”に頭を下げなければならないほど追いつめられているのです」

演説後のぶら下がり取材で、選挙終盤に突然、ポスターを変えた理由について聞かれると、

「日本を代表する政治家としてのコンセプト」「洞察力のある重厚な政治家というイメージ」で当初はモノクロにしていたが、

「ニコニコ明るい甘利さん、我々の甘利さん」という地元の声があってカラーポスターに直したと説明していた。

自民党幹事長が落選なんてことになったら大変なことだ。甘利幹事長は自分の未来を見通せているのか。

ニュースです!★★★7★★★

新たな疑惑が発覚(自民党の甘利明前幹事長)

「私は未来を見通せる。その私がいなくなれば大変なことになる。未来は変わっちゃう」──あの街頭演説の陰で「裏金」をネコババしていたのか。ダーティーイメージがつきまとう甘利前幹事長に、また新たな疑惑だ。

時は2021年の衆院選のさなか。使途公開の義務がない党の政策活動費(政活費)1億円を、落選の危機にあった自身の選挙に“流用”していた可能性がある。日刊ゲンダイの調べで、その痕跡が浮かび上がってきた。

「政治とカネ」をテーマに14日に開かれた衆院予算委員会の集中審議で、野党は事実上の「裏金」である自民の政活費を追及。立憲民主の井坂信彦議員がターゲットに据えたのは、

岸田政権下で幹事長を務めた甘利氏だ。在任期間は21年10月1日から11月4日までの35日間。このわずかな期間に甘利氏は8回に分け、計3億8000万円の政活費を受け取っていた。

在任時には衆院選があり、支出は衆院解散の前後に集中。井坂氏は「自身の選挙に使ったのではないか」と問いただした。

当時は落選危機で錯乱状態

なぜなら甘利氏は当時、衆院選の陣頭指揮を執る立場ながら、最終盤で全国遊説を見送り。

立憲の新人候補の猛追を受け、落選の危機が強まり、自身の選挙区に張りついた。

街頭では「私の手の中には日本の未来が入っている」「私の妨害をしたら、これは国家の行く末を妨害しているのと同じことなのであります!」と絶叫。

ほぼ錯乱状態だった。結局、選挙区で敗れた甘利氏は比例復活したものの、幹事長として歴代2番目のスピード退任の辛酸をなめた。それだけに井坂氏の訴えには説得力がある。

金額も支出の時期の怪しさも突出

当時の政活費の支出状況を確認すると、興味深い事実が判明した。衆院の解散から公示日の間は党幹部11人に計3億6500万円が支出されたが、公示日が過ぎてからはただ一人、甘利氏のみ。

公示翌日の10月20日と選挙終盤の同25日に5000万円ずつ、計1億円を受け取っていた。自民党関係者は「党幹部が公認候補の陣営に現金を配る『陣中見舞い』の原資は政活費。

選挙応援に入った際、必ず金一封を手渡すのが慣例です」と語る。選挙終盤に地元に引きこもっていた甘利氏には不可能だったろう。

また、直近の国政選挙における政活費の支出状況も調べたが、19年参院選は二階幹事長(当時)が公示直後に2回、計6500万円を、

22年参院選は茂木幹事長が公示翌日に5000万円をそれぞれ受領。甘利氏のケースは金額も支出時期の怪しさも抜きん出ている。落選危機を脱するため、党の「裏金」をネコババした疑いは深まるばかりだ。

「衆院選の経費を記す甘利氏の『選挙運動費用収支報告書』の出入記録に、この記載がなければ、選挙買収など公選法違反に該当するような使い道を疑わざるを得ません。

否定するなら、政活費の使途を全面公開すればいいのです」(神戸学院大教授・上脇博之氏)

ネコババ疑惑について甘利事務所に質問状を送付したが、期限までに回答を得られなかった。

さらに中国新聞は14日、甘利氏が党選対委員長を務めていた19年の参院選で、8060万円の政活費を原資に全国の公認候補へ陣中見舞いとして「裏金」を配り回っていた疑いを報道。

個人が年間に政治家や政治団体などに寄付できる上限額(3000万円)を定めた政治資金規正法に抵触する恐れがあり、違法性が認められれば公民権停止の憂き目が待っている。

未来を見通せる甘利氏の目には、将来の自分のどんな姿が映っているのか。

汚いことをして

裏金を使って
選挙に負ける

2021年

甘利は売国奴で政治家として

最低です

今回の件が
追求されて

立件 逮捕されること

願います

安倍 麻生 あまり

が日本をダメにした

政治の世界から
消えてほしいです

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