公明党と自民党の連立解消の可能性と日本国民生活に直結する今後の行方について
今回の話は真偽不明です
このような説があるということですが
はきりとした
根拠がありません
内容は公明党が自民党と
連立を組まないということ
★僕は
自民党も
公明党も
嫌いですから
自民党
公明党が
政権交代すればいいと
思うので
公明党が
連立を組まないという
考えに賛成です
●●
ただしこのような情報があることから
高市早苗の
動きは
公明党によっています
高市早苗
公明党の意向に配慮
靖国神社参拝を見送り
★高市早苗も
わかている
公明党の協力が
なければ
自分
あるいは
自分たち 自民党が与党に
いられないことを
★高市は公明党に接近
しかし公明党が
離れる動きを見せているのかもしれない
★この真相が
分からないです
高市と公明党の連立協議
「靖国参拝」が議題に上った
この協議に先立ち、公明党の斉藤代表は中国の呉江浩駐日大使と面談している。
「靖国を外交問題にすべきではない」と暗に参拝を見送るよう提言した公明党
★公明党は
ねずみこくのよっているという意見
公明党=ねずみこく
高市はねずみこく
公明党のいなり
高市早苗は
アメリカと
ねずみこくのいなり
安倍晋三と同じ
★★
僕は
公明党が
大嫌いです
ただし
今回は少し
だけ
公明党のいっていることは
わかる
今回の自民党総裁選
裏金のもみ消しと
統●の復活
★公明党は裏金許さないといっている
これは正しいともいます
萩生田光一
自民党にはまともな奴が1人もいない
【高市早苗自民党総裁】
総裁選で185対156という
接戦の中で動いたのは
『裏金議員の票』
彼等も 高市早氏も 安倍派で
自分たちを擁護してくれる人物を
選んだけ.ᐟ国や国民を思っての
一票ではなく自分の椅子を守る一票
★自民党議員は
自分たちのことしか
考えていない
★自民党の闇★
高市を勝利させた目的は裏金隠し。
さらに言えば、なぜ裏金隠しするのか
統●に裏金が渡っている
疑いがる
かんつるこたいほのときに
金庫に巨額の日本円
自民党の裏金の可能性
岸信介のころから、自民から統●へのカネの流れはあった。
裏金という形で立証されてしまっては、自民党の支持はゼロになり本当に解党に追い込まれるだろう。
絶対に表に出さず闇に葬らないといけない
★このことを
公明党
が追求すれば
面白くなる
まあ厳しいともいますが
★★真偽不明情報★★
公明党 国政政党をやめるらしい
地域政党になろうとしている
自民党との連立
公明党のある発言は
正しい
高市に裏金を
問いかけるも
高市が無視
はぎゅうだがいるから
どうしよもない
★Sが高市を嫌っている
ということ
公明党の弱体化
池●●作
あのよいった
どんどん弱体化している
そこから
考えた
国政選挙
地域政党
に変わろうとしている
Sの女性が
高市を嫌い
高市 麻生が
国民民主に
接近している
このことも
公明党の懸念
地域政党になろうとしている
公明党が
連立を組まない可能性がある
★もしも
公明党が
連立くまなかたら
自民党が終わるはずです
●●●
高市が総裁になったら連立解消すると言った
★公明党は自民党と
連立を解消しろ
そして
自民党と
公明党で
解党すればいい
自民党が公明党とズブズブだから無理
★自民党が
公明党と
離れないようにしている
国土交通省のポスト
国交省の
大臣は
公明党利権
そう簡単に
手放すとは思えない
★★話題になっている話
公明党抜ける決心
立憲民主党に合流し
国民民主合併で玉木総理の噂
高市総理の話が流れるかもしれないと
★★
自民党の高市新総裁の誕生に公明党が反発を強めています。
斉藤代表や西田幹事長らが高市氏を含む自民新執行部との連立協議に臨むも、約1時間半の話し合いで「政治とカネ」の問題に対する姿勢で折り合えず物別れ。協議は継続となりました。
公明の信念は「世界平和」で、支持母体はS
自民の動きは「改憲〜軍事拡大」
自民とは離婚が当然
★公明党が
有事反対ならば
自民党と離れて
自民党 公明党で
政権おりろと
おもいます
★★
「連立離脱も辞さない」の声もある公明党、緊急の常任役員会
党や支持母体・創価学会内で保守的な政治姿勢で知られる自民党の高市総裁への懸念が出ているため、連立政権のあり方を含めて対応を協議。
公明党の力がないと
自民党もどうにもならないはず
★★
自民党はあきらめないはず
公明党に離れられたら自民党は
終わり
公明党もこのように動く
公明党も改憲です
9条改正
緊急事態条項
★自民党と公明党を
政権交代させること
国土交通大臣を独占してきて ゼネコン 利権で公明党
簡単にはこの利権を手放したくない
★公明党が
国政から降りる
というのは
考えにくい
今の状況は非常にまずい
安倍晋三の時と
同じ
統●
日本会議
自民党
●●
玉木と高市は総裁選 前から 裏で何度も 談合していた
連合 よしの 麻生太郎もつながりがある
このことから
このように考えられる
自民党 公明党 国民民主の劇
この最低政権で
玉木が内閣になるという可能性
公明が離脱しないのであれば全て
劇だったとわかる
★今の時点では
真相不明
●●●
池●
「私が死んだら公明党は解党してください。
もう必要ありません。公明党が学会の皆さんに迷惑をかけたときも解党してください。
私に遠慮は要りませんから
★情報★
強硬姿勢にはウラがある。
自民党の高市早苗新総裁の誕生に公明党が反発を強めている。7日は緊急の常任役員会を開き、斉藤鉄夫代表や西田実仁幹事長らが連立政権のあり方を巡って対応を協議。
その後、高市氏を含む自民新執行部との連立協議に臨んだが、約1時間半の話し合いで「政治とカネ」の問題に対する姿勢で折り合えず物別れ。協議は継続となった。
斉藤氏は高市氏に直接「裏金事件のけじめ」などの懸念を伝えたのに、高市氏は無視。
新執行部人事で旧安倍派の裏金幹部の萩生田光一氏を幹事長代行に起用した。
その他の顔ぶれも公明嫌いの麻生太郎副総裁を筆頭にパイプは乏しく、公明党関係者は「本音で話せる人は皆無」と口にする。
公明が強気に出ざるを得ない背景には、支持母体・創価学会内でのタカ派志向の高市アレルギーがある。
「連立離脱も辞さず」の意見もあるようだが、最大の問題は組織の弱体化だ。
高齢化と池田大作名誉会長の死去が重なり
学会員の高齢化に加え、2年前には政界進出を進めた池田大作名誉会長の死去が発表。以来、選挙への熱が失われたのか、集票マシンの力は衰退の一途だ。
7月の参院選で公明は改選14議席から過去最低の8議席にとどまり惨敗。比例票は521万票と3年前の前回から100万票減り、ピーク時(04年)の862万票から4割もの激減だ。
この結果を受け、公明は参院選を「党存亡の危機」と総括したばかり。昨年の衆院選、今年6月の都議選と敗北を重ねており、決してオーバーな表現ではない。
その上、「平和の党」の理念を顧みず、連立相手の右傾化にクギを刺せないようでは、いよいよ組織がもたないというのだ。内情に詳しい関係者が言う。
「党勢が右肩下がりの中、かねて学会内では、衆参ともに国政選挙で負担の大きい選挙区への擁立をやめ、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されていました。
右傾化を強める自民にお付き合いすれば、さらなる支援者の離反を招く。国政から撤退し、地域政党に変わる案へと発展しかねません」
★ニュースになっている
ということ
ただし
信用できない
★★問題点★★
日本国民の生活
自民党 → アベノミクス続行 → 円安・インフレ継続
さらに経済格差がひらく
資産がある人 → 資産増大でウハウハ → 自民党支持継続
資産の無い人 → 物価高は労働で埋め合わせ → 自民党にムカつく
★自民党公明党の政権交代が必要
物価高で苦しくなる
日本国民が生活できなくなる
★アベノミクスのせい
円安が止まらない。
国民1人の GDP は 34位。
政治献金欲しさに大手の内部留保260兆から634兆に増やした
福祉のためと
デタラメをいい
消費税を二回上げた
消費税で法人税 減税
★自民党の政権交代が必要
公明党がぬけて
自民党
公明党
政権交代
頑張ってくれ
★立憲が
頑張って
れいわ
社民
共産
立憲で政権交代できないか
そうなれば
自民党 公明党
よりはましになるとおもいます