今回は道路利用税ということを検討しているというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
ここ最近は分からないように増税が話題になっている。
消費税が10%では足りないから
増税しようといった案が出ていました。
消費税は社会保障に使われていないということですけど。。。
消費税増税して大企業が儲かるだけです。
最近では社会保険料もあがり日本国民の生活が厳しくなっています。
そんななかで道路利用税というものが検討に入ったというニュースがありました。
いったいどういうことなのか?
このようなニュース記事です。
「道路利用税」という案も出た。
「道路を使うことに対する課税『道路利用税』みたいな考えがあってもいい。GPSを使うかカメラを使うか議論はあると思うが、時間によって価格を差別化する。一方で渋滞や経路の最適化といった情報提供を合わせれば、税というより料金という性格を持つと思う」
だが、この「道路利用税」という案が報じられると、SNSでは批判の声が巻き起こった。
《道路利用税とかアホか、それ重量税やろ》
《道路利用税ってそれ重量税のことじゃないの?え、じゃあ重量税いらんくない?》
今までのガソリン自動車から電気自動車に代わるというときに新しい名目で増税しようとしているということですね。
道路利用税とか理解できませんね。
重量税を廃止しろと思います。
車で仕事している人は大変なはずです。
重量税廃止
ガソリンの料金を値下げ
日本国民の生活が厳しいわけですから。
道路利用税の名目としては道路を整備して財源確保するとかいうんでしょうが
意味が分かりません。
道路を整備するならお金を国から出せばいいということです。
日本にはお金がないと言いますがあきらかに矛盾していることがあります。
岸田総理の外国へのお金をだすことをやめてもらいたいです。
岸田総理は外国に数兆円出します。
外国人は日本の宝といっております。
全く理解できません。
外国人に金を
渡すなということ
日本の国益のためになることをしてもらいたいと思います。
本当に日に日に厳しくなっていきますね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
●最近思いますが・・・質素倹約がいいと思います。
しかしそういった考えが増えると日本の経済がさらに悪くなりますね。