今回は岸田の嫁がアメリカに1人でなぜいったのか？について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
このような情報があります。
米ワシントンを訪問している岸田文雄首相の裕子夫人は１７日、ホワイトハウスでジル・バイデン大統領夫人と
昼食やお茶を共にしながら会談した。両夫人は日米親善に尽力することを確認。
裕子夫人は「親交を深めることができてうれしい」と述べ、「ファーストレディー外交」に努めた。
そもそも岸田の嫁が
1人でアメリカに行ったことが
非常に疑問です。
アメリカでも
米大統領のファーストレディーもしない
ということです。
気になるのは
この岸田の嫁が
アメリカに行ったときに
渡航費です。
この渡航費用はどこから出ているのか？
公費支払い
おそらく
税金で
支払われているものかとおもいます。
岸田の嫁が
外交してるとは思えません。
なぜ夫人が外交するのか不思議です。一緒ならまだ解ります
このようなことを
することは
日本国民にとって
全く有益ではないと僕は思います。
税金使って旅行させているのか？
おかしいなと思いました。
日本国内では
旦那は
自作自演だが
大変なことになっている
にもかかわらず
全く気にしていないのか？
この件についても
色々なことが言われています。
僕が真剣に考えたことを
書いていきます。
日本にはファーストレディ外交なんてない
日本の台湾有事について
何かしら言われたのではないか？と思います。
台湾有事の背後には
日本の宗主国がいます。
今回岸田の嫁が
アメリカに行ったのは
台湾有事について
アメリカから何かを
言われた
あるいは
いうとおりにしろということを示唆されたのではないか？
と思います。
あるいは
改憲や緊急事態条項について
岸田の嫁が
何か言われたのではないか？と思います。
このことを言っている人は
ほとんどいません。
多分面白くないから。
しかし面白さを
伝える内容ではないので
真面目に考えると
このような憶測がたつと
僕は思います。
何かしらの参考になっていただけることがあれば
何よりです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。