梅沢富美男の増税に対しての鋭い正論が炸裂し注目されている件について。

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今回は梅沢富美男の発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

俳優・梅沢富美男(72)が17日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、岸田政権の“退職金増税”検討についてコメントする場面があった。

国の税収が過去最高の70兆円を超える中、政府税制調査会(岸田首相の諮問機関)が“サラリーマン増税”を検討していることがわかった。

税調は、会社員の退職金への増税や、通勤手当への課税の見直しをしていくという。

この話題になると、梅沢は「自分たちがこうした(経費を削減した)から、こうしましょうよって見本を見せないと。

てめぇたちは何もやらないくせに、なんで人のものに目を付けてやってんだ!」と怒りをにじませる。

「人が一生懸命働いた退職金じゃねぇか、そこから何が欲しいんだよ?情けねぇな。自分たちはこっちに置いといてだな“さぁ、みんなのヤツ”をじゃ、誰も動かないよ」と、

腹の虫がおさまらない様子だった。

本当にこの梅沢富美男のいうとおりです。

さらにこのようなこともいっております。

梅沢は、国会議員に支給されている世界一高給と指摘されている歳費や、“第二の報酬”といわれる月額100万円の「調査研究広報滞在費」(旧・文書通信交通滞在費)の

見直しがまったくなされないまま、取れるところから取れと言わんばかりに次々と出てくる「サラリーマンいじめ策」に言及。べらんめぇ調の「梅沢節」で庶民の怒りを代弁した。

●サラリーマンには通勤手当に課税するとかいっておりますが

実は国会議員には毎月100万円の交通費あるいは

ぶんつうひなるものが支給されている。

給料とは別にです。

この交通費の使い道は特に明かさないでいいはずです。

完全に国会議員優遇で

日本国民から搾取するという構造しかないです。

サラリーマンは少ない所得の中から毎月、決して軽くはない所得税や住民税、社会保険料、固定資産税…など多くの負担を強いられている。

さらに「老後の蓄え」として楽しみにしている退職金までも狙い撃ちされたらたまらない。

《残り少ない人生の最後のご褒美まで召し上げられるのか》

《暮らしていけないだろ、これ。国会議員のカネから手を付けろよ。通期手当に手を付けるなら議員パスやめろよ》

ネット上は否定的な意見が目立つが、それにしてもなぜ、サラリーマン増税策ばかりなのか。

税制調査会のメンバーをみると、大学教授やシンクタンク職員などが多く、民間企業の出身者は高給の大手やメディアの幹部ら。

これでは、日本企業の99%以上を占める中小企業で働く庶民サラリーマンの苦しい台所事情や、カツカツの生活などを理解できるはずもない。

ただし岸田の狙いは日本国民にありとあらゆる形での

課税を画策しているはずです。

サラリーマンにはサラリーマン増税。
個人事業主にはインボイス制度。
貧困層含む全国民に消費税。

あらゆるところから
増税を考えて
国民負担率も五公五民を超えるという可能性があります。

昔なら一揆がおきているレベルです。

岸田に国民が反対の声を上げないといけないです。

選挙へ行こう!そして、自公維新だけには投票しないこと。

よく考えればわかる事だが

日本国民から増税をしてそのお金を

海外にばらまいている。

この日本経済が疲弊している中で

増税することでさらに経済循環が悪くなります。

そして日本国民が生活できなくなり

中小企業が倒産する。

なぜこのようなことになるのか?

自民党と岸田の背後には

統一教会と宗主国がおり

指示を出しているはずです。

その通りにする岸田。

明らかに意図的に

日本あるいは日本国民を潰そうとしている。

このような状況に置かれていることに気が付いて

選挙にいくしかないと思います。

本当におかしいとしか思えません。

日本が良くなるために

日本国民がこの状況を

共有することが大切だと僕は思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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