今回は123便についてお伝えしていきます。
単なる事故でもないし自衛隊の誤射でもないということ。
自衛隊の誤射であれば尾翼だけということは不可能だから。
アメリカ説だと僕は思っています。
全体について。
※日本国民の尊い520名の命が
奪われた日航機123便墜落事故ですが
事故ではなくいろいろな疑問があります。
この件について森永卓郎さんが語った内容がありました。
僕も同じ考えもありますし
違う考えもありますが
意図的に何かしらされていたという
根拠を言っています。
そもそも一般的に
この件は
圧力隔壁の破壊
といわれていますが
そうではないということを
言っています。
運輸省の調査報告で
尾翼に全方向
11トンの異常圧力が加わった
といっている
圧力隔壁の破壊ではないといううこと
この森永卓郎さんの発言はそうだろうと思います。
しかし実際どうでしょうか?
11トンの異常圧力が加わったという部分が
疑問です。
はっきりとしたことこそわからないですが
僕は尾翼部分に軍産複合体の仕掛けあるいは
細工がしてあったのではないか?
とずっと思っています。
何かが尾翼に
ぶつかったということになっていますが
123便の後ろを追従していた
小型のもので
11トンの異常圧力が加わったといいうのは
不可能だと思います。
尾翼部分に軍産複合体の仕掛け
についての真相はわかりません。
というかこのことをわからないように
隠しているという表現が正しいと思います。
この123便のあとに
経済
軍事
において
アメリカ服従となりました
それまでは
日本の中で米に対抗するという力もありました。
しかしそれがなくなってしまった。
すべてボーイング社の修理ミスということで
終わらせた
というこいと。
日本は形式上はアメリカに
かりができたといいうことになります。
そしてこの件を隠しているということが
この内容です。
ボイスレコーダー
フライトレコーダー
の公開を求めた
裁判も遺族に権利がないと完全にとりあわなかった
誰がどう考えても
おかしいわけです。
なくなった人の家族は何があったのか?ということを
知る権利があります。
しかし
隠している。
裁判所に
裏から圧力がかかっているとしか
考えられません。
日本の裁判所もアメリカの傘下にあるということが
わかります。
またこの話もよくでますが
日本が独立していないということ。
日本とドイツは敗戦国です。
しかし全く日本とドイツは違います。
日本の空を日本の飛行機は
自由に飛べない
ドイツはドイツの空を自由に飛べる
日本の主人がアメリカであるということを示していると思います。
日本になぜ米軍がいるのか?
在日米軍は日本を守るためにいないということ。
在日米軍は
アジアの平和を守るわけではないし
日本の独立を阻止するためにいると
考えられます。
森永卓郎さんはこの様な発言が元でテレビから完全に干され
代わりに現れたのが池上彰
つまり
池上彰は政府サイドのスピーカーということ。
1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)の少し前までは
日本は自主防衛の道を目指していた
しかしこの件をきっかけに
中曽根内閣は米国従属に舵を切った
中曽根元首相は“真実は墓場まで持っていく”の言葉通り、日航123事件の真相を明かさず墓場まで持っていきました
事件の真相は闇の中
しかし
森永卓郎さんが指摘していることからも
この件には様々なことが隠されていることがわかります。
なくなった520名の方のご冥福をお祈りいたします。
123便の真相が明らかになることを願います。