今回は池田大作の件について考えていきます。
ショックドクトリンの可能性があります。
全体について。
※国葬と自公政権の維持継続のためなのではないか
と僕は思います。
悲しいとは一ミリも思いません。
安倍晋三と同じ構造が考えられます。
【意見】
今日は11月18日ですね。
18ですね。
もしかしたら・・・かもとか少し
考えたりもします。
【意見】
真相こそわかりませんが
数年前に
あの世に行っているといううわさがありました
なぜ真相を隠しているのか?というと明らかです。
創価学会をここまで
大きくしたからです。
求心力を失うから
隠していたと考えられます。
【意見】
創価学会 公明党の力が弱ってきたと
解釈できます。
教団が隠していて
いま情報を流す時期
あるいは流さざるをえなくなった
【意見】
学会も公明党も更なる長期低迷が続く
のか?
ここが注目点です!
【意見】
これからどうなるんだろう
創価学会
跡目と財産
権力争いでゴタゴタする
可能性も十分あると思います。
【意見】※次の選挙に影響します!
池田大作死去
創価学会 と
公明党 への激震は避けられないですね。
あるいは次の
解散総選挙 にも多大な影響が出るかもしれません
ニュースについて考えていきます。
15日にあの世いった!
発表が18日だったんですね
やはりもしかしたら
と思います
※政教分離違反ですけど。
創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。創価学会の最高指導者として組織拡大を図り、日本最大規模の宗教団体に育て上げた。政治にも積極的に関与し、1964年に公明党を創設した。
池田氏は47年、日蓮の仏法を信奉する宗教団体である創価学会に入会し、60年、第3代会長に就任した。
75年には創価学会インタナショナル(SGI)を設立して会長に就任。海外布教に力を入れるとともに、ゴルバチョフ元ソ連大統領ら世界各国の要人と会談し、独自の民間外交を展開した。
79年に創価学会の会長職を退いて名誉会長に就いたが、実権を握り続けた。創価学会会則では、牧口常三郎・初代会長、戸田城聖・第2代会長とともに「永遠の師匠」と位置づけられている。
公明党の勢力拡大や政権参加を背景に、政界で影響力を保ち続けた。
実はこの件について大きく懸念する点があります。
【何か?】
自公が国葬とか言いだす懸念
※もしかして
安倍晋三と同じ手口を使うのか?
池田があの世いって悲しい。。。
と踊らされてはいけません!!
この意見がすべてを物語ります。
創価のせいで家族と疎遠になったのは忘れないから
よくも家族を引き裂いてくれた
このような目にあい思っている人が
多数いると思います。
家族関係を引きさかれた
人のほうがものすごくつらかったと思います。
もしかしてですので
最後に・・・
池田大作の国葬に断固反対!!!