今回は小池百合子の学歴詐称について考えていきます。
実は入学時期がおかしいということでデタラメである可能性が広がります。
※公職選挙法違反となることから大きな問題です。
全体について。
【意見】
カイロ大学の卒業を証明する書類は偽造されたものだった
※背後に外国勢力がおりこの程度のことは
軽くできるということでしょうね。
小池百合子と
ジョージソロスの
2人で写っている写真が
そのことを物語っていると思います。
【意見】
これもなんでテレビでは報じない?
※テレビやマスコミは
外国勢力
宗主国の言われるがままですから
この内容は報道しないということですね。
エジプトを代表する名門「カイロ大学」を卒業したのは事実なのか──。
首都・東京のトップに君臨する小池百合子知事(71)の「学歴詐称」疑惑が持ち上がったのは、2020年5月に刊行されたノンフィクション「女帝 小池百合子」(文藝春秋)がきっかけだった。
1970年代当時、19歳だった小池知事とカイロで生活を共にしていた同居人の生々しい証言が話題となり、同書は20万部を超えるベストセラーとなった。
※この本もデタラメであることをわかって書いていたのではないか?
という疑惑があります。
刊行から3年を経た今月8日、文庫化を機に単行本では「仮名」だった同居人が「実名」で登場。
北原百代さん(82)がその人だ。
実名告発に踏み切った理由をこう語った。
3年前、単行本が出版された直後、複数メディアやネットの書き込みで『仮名では本当かどうか疑わしい』というコメントが目に入りました。
国会議員や大臣、都知事を務める人が学歴を偽っていることに、私自身は大きな疑問を感じていて、相当な覚悟で証言したのですが……。大手メディアをはじめ、世間はそれほど大きな問題として捉えませんでした。
★公職選挙法違反になるので
調べるべきです!
小池知事は1993年衆院選に出馬した際の選挙公報に「カイロ大学文学部卒業」と記していたことが分かっている。カイロ大卒がウソなら、公職選挙法に問われかねない重大問題だ。
「世間では『どの学校を出ていたっていいじゃない』と受け止められているように思います。
しかし、人口1400万人の東京都のトップのウソが、そのまま歴史に残ってしまっていいのでしょうか。
証言すること自体に恐怖も感じましたが、サラッと流してはいけないと思ったのです」
相当な覚悟で証言した」と話す北原百代さん(下は、北原さんが母親に送った手紙)
決定的なウソは、カイロ大への入学時期だ。
小池知事は著書「振り袖、ピラミッドを登る」で、入学時期を「1972年10月」としているが、北原さんは「それは事実と違う」と言う。
「語学留学でエジプトに行った私が百合子さんと同居を始めたのは72年5月ごろのこと。
百合子さんは2カ月後くらいに突然パリに短期留学し、帰ってきたのが9月21日でした。
私がアラビア語の勉強のため、外国人向けの語学学校に行きたいと告げると、百合子さんは『私も一緒に行く』と言った。
ですから、10月は一緒に語学学校に通っていたのが事実です。それも、初級コースでした」
その後、小池知事は父親と旧知だった有力者のツテを頼り、「73年10月」から2年生としてカイロ大編入の内定を得たことを北原さんに明かしている。
「1年生を免除してもらったの」と喜々として語っていたそうだ。北原さんは当時の様子を母親に送った手紙にこう記している。
〈百合子さんがカイロ大学に入学できることが決まったので、今日は二人で缶詰のお赤飯を食べてお祝いしました。本当に良かったです〉
手紙の日付は〈1972年11月29日〉である。
10月に入学したはずの小池知事が、11月に「入学内定」のお祝いをするとは、どういうことなのか。
整合性が取れていない。この一事だけでも、入学時期が虚偽なのは明らかなのではないか。
★この告発した人の手紙の
日時からして小池百合子が
デタラメをいっていることは
あきらかです。
学歴詐称というデタラメをいう小池百合子です。
真偽のほどはわからないということかもしれないですが
小池百合子が学歴詐称している可能性は高いと思います。
さらに別にこの問題もあります。
「7つのゼロ」なる公約を一つも実現できない、そもそも端から実現するつもりもない
デタラメです
なぜ小池百合子が
支持されるのか?ということを
日本国民が考えなければいけないと思います。
次は選挙で
落選させることが必要です!