2022年の日本はとんでもないことになるのではないか?を憶測!

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今回は2022年の日本について考えていきます。実は日本がとんでもないことになるのではないか?という懸念や心配があります。もちろんはっきりしたことではない憶測ですが考えられる可能性の高い内容について僕なりに書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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このところあまり話題になっていなかった件について。

実は2021年によく話題になっていましたがこのところあまり話題になっていない問題に遺伝子組み換え食品やRCEPの問題があります。今回気になって調べてみたんですが遺伝子組み換えに関して調べてみたらなんと表現が変わっていました。

●遺伝子組み換えではない→分別生産流通済み

納豆に多くこの表現が書かれておりますがちょっとみためでは分かりません。これはもしかしたら分からなくさせる目的なのか?とも考えられます。意図的に遺伝子組み換えかどうかわからないように表記して日本国民であまり知識のない人が気が付かないで購入してしまうということが裏側に考えられます。これはデタラメの話ではなく、RCEPという自由貿易協定になったことを見越してだと考えられます。そしてこの件もすごいことが分かりました。ここからそのことについて触れていきます。

よほどのことを隠していたことが2022年に判明した!?

僕は他のことを調べていて全く気が付きませんでしたが、実は水面下で秘密裏にRCEPについて話を進めており2022年の1月1日にRCEPが発効したということです。日本は戦後から今まではアメリカ裏組織の間接支配を受けておりましたがこれからはアメリカと中国の支配を受けるということになりそうです。よく日本を二分割されるといったことが言われますがそのようなことが本当に起きそうな事態になってきて恐怖を感じます。ここからこれからの日本について考えていきます。

2022年の日本はどうなるのか?

日本はアメリカ裏組織の間接支配をうけています。このアメリカの後ろには国際金融資本家がおります。日本は国際金融資本家の支配下にあるということです。そして少し前から移民を受け入れるかどうかで大きな問題となっております。これらのことを踏まえるとこのような流れが考えられます。

●RCEPを発行することで外国人の移民を多く受け入れる→RCEPで日本国内の食べ物に関しては遺伝子組み換えかどうかわからなくなる→外国人の移民を受け入れる→最終的には参政権が外国人に行き日本は外国勢力が管理する

もちろんはっきりとわかりませんがこのようなことが憶測されます。このような考えや不安を感じているのは僕だけではありません。アメリカと中国は日本の水や資源を狙っているということが少し前から言われておりそれが実行にうつされるのではないか?ということです。日本は海底資源があったのでこれから復活できるかもしれないという期待がありましたがもしも海底資源をアメリカや中国に渡ったらアメリカと中国の属国になる可能性が増えます。外国人の移民が入ることで日本国内の治安が大幅に悪くなる可能性が高まります。世界では移民問題で国家が崩壊したということから移民のうけいれには慎重な姿勢を示しますが日本の売国政治家は完全に外国の利益を優先しているのでだめでしょうね。2022年の日本はどうなるのでしょうか?2022年の最初から恐怖を感じました。このような問題に解決策はありませんのでひとりでも多くの方が何かしら考えていただけるきっかけになっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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