山本太郎さんの支持率にあらわれない応援の声と自民党がなぜ選挙に勝つのか?について。

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今回は山本太郎さんと

自民党の選挙について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

※今回は山本太郎さんを
応援している方々の声についていいと
思ったものを

お伝えしていきます。

※日本全国各地に
山本太郎さんがいくと
人々が集まります。

それほど
日本国民に期待されている
ということがわかります

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全体について。

【意見】

令和の田中角栄
れいわが野党第一党になるべきである

※本当にそう思います。
田中角栄さんは
アメリカに失脚させられました。

山本太郎さんにも
そのようなことがくるかもしれないので
気を付けていただきたいです。

【意見】

「どんな酷い政治をしても選挙になれば自民党は勝つ。今度もそうなると思って諦めていたが、太郎さんが登場した。
これまでは立憲や共産に入れていたが、比例は山本太郎に投票する」。

※このような意見も多数あります。
また選挙については
最後に触れます。

【意見】

バンドの青年たちは「景気を良くしてください」。
学生は「奨学金をチャラにしてください」。

彼らは自分たちの将来を託して「山本太郎に投票する」と明かした

※山本太郎さんの
奨学金の話は感動的です。

日本の学びたい若者に
高い利子をつけて
儲けることがおかしいということ

本当にそう思います。
奨学金という借金が

今の日本の少子化の大きな要因です。

大学出て
借金数百万円

では結婚できないですから。

【意見】

山本太郎さんに100%賛成でもない
でも誠実さや、勉強してそれを政治の場で反映しようとしている芯の強さは誰よりも伝わってくる。
れいわ新選組に期待したい。

※山本太郎さんの本気が
伝わっているということ!

【意見】

政治がわからない私(19歳)にも分かりやすい話
自分のたかが1票で変わるわけないって思ってたけど、初めて選挙行ってみようと思いました。
小さな一票だけどこの人の日本の未来の力になればいいな

一人の小さな力でも
百人千人集まれば
山でも動かす

※山本太郎さんは数年間かけて
地道にこのような活動をしている

※れいわの支持率が低いことが
おかしいということ

【意見】

山本太郎の熱いビジョンと具体的な政策の実現に期待します!

大勢力のあらゆる不正や情報統制に負けずに頑張ってほしい。

※マスコミに冷遇されても
山本太郎さんの話を
聞いた人たちは応援しているということ

【意見】

山本太郎さんの演説を見て初めてこの1票投票しに行かなきゃと心動いた
必ず投票に行きます

れいわ新撰組を国会に送り込んで
意思を示さなければ
いけない

【意見】

政治の世界で聞く,立憲民主主義とは,立憲民主党のことではなく,「憲法の枠内での最も効果的な民主主義」のこと
つまり参政権,選挙権のこと

選挙権行使により権力獲得をし,それによって国民が自らの自由を実現することです(=権力への自由)。

山本太郎さんのいう,「権力を取って,ロスジェネや庶民の生活のために,大いに権力を行使しましょう」ということ

別の言い方をすれば,国民から独立したいわば「エリート議員」の自由や身勝手を許さない,選挙によって議員どもをしっかりコントロールするということ

※自民党の議員の好き勝手にさせてはいけないということ

【意見】※選挙の構造について※

どんなに酷い政治をしても自民が勝つのは投票率が低いから

投票率が低いから創価と利権の組織票で自民が議席を得ている

投票率が上がれば組織票の効力が薄まって自民は必ず負けます。

要するにこの国の選挙の結果は投票率の高さだけで自動的に決っている

投票率が低いという理由だけで自民政権は成立している

国民が選挙に行けばそれだけで自民政権は自動的に消滅する

この国の政治を変えるためには
投票率を高める活動こそがもっとも重要

自民党は投票率が上がることただそれだけを恐れている。

自民党が勝つための絶対的な必要条件が低投票率だから

投票率が低い限り、国民がどんなに望まなくても

自民党が勝つ仕組みにこの国の選挙はなっているのです。

国民が選挙に行かないことで成立する自民政権が

国民のための政治をしないのは初めから当たり前

国民が絶望して選挙に行かなくなることを自民は望んでいる

低投票率によって作られた自民政権に支配されることの愚かしさに

今こそ日本国民は気づくべきです。

※このとおりです!

【意見】※選挙の構造について※

選挙の結果は投票率で決まる

投票率が低ければ宗教と利権の組織票で自民が勝つ。

投票率が高ければ組織票が効力を失って自民が負ける。

いちばん必要なのは、いちばん重要なのは、投票率を上げること

国民一人一人も行動する事
声をあげる事
山本太郎が言う通り、みんなで変えていく

一人の小さな力でも
百人千人集まれば
山でも動かす

『みんなで選挙に行きましょう』

次の選挙の合言葉です。

選挙に行き
日本国民の民意を示しましょう

自民党
公明党
維新の会

は駄目

れいわ 山本太郎さんしかいないと思います。

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