今回は長野立てこもり事件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。違和感が多数あります。本当におかしいです。
また後になってそれっぽい
ストーリーを
作りましたね
そんなおかしな点を
考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このニュースだけをみていると気が付きませんが他のことも調べるとおかしなことに気が付きます。
長野県中野市で猟銃で撃たれるなどして4人が殺害された立てこもり事件で
このうち警察官1人を殺害した疑いで逮捕された31歳の容疑者が
「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。
とありますが
長野県中野市の畑で犯行の様子を目撃したという近所に住む72歳の男性によりますと、
午後4時すぎに妻と2人で畑仕事をしていたときに女性が「おじさん、助けて」と言いながら走って逃げてきたということです。
女性の後ろからは、長さが数十センチあるナイフを持った迷彩服姿の30歳前後とみられる男が追いかけてきて、女性に追いつくと背中を刺し、
女性があおむけに倒れると上から胸を刺したということです。
★もともと知り合いだったのでしょうか?
全く意味不明です。
この女性はおそらく何も
関係ないのに巻き込まれた形となったのではないか?
というすごく無念です。
このようなニュース情報がありました。
25日午後4時半ごろ中野市江部で、男が女性2人をナイフで刺したうえ通報を受けて駆けつけた警察官2人を猟銃で撃って近くの住宅に立てこもりました。
この事件で現場近くに住む村上幸枝さん(66)と、竹内靖子さん(70)それに、中野警察署の玉井良樹警部補(46)と池内卓夫巡査部長(61)の4人が死亡しました。
立てこもったのは中野市議会議長の長男で農業を営む青木政憲容疑者(31)で警察は事件から半日がたった、
26日午前4時半すぎに身柄を確保し、池内巡査部長に対する殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと調べに対し「殺しました。撃ったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、その後の調べで、動機について「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」
という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。
★ここの内容がおかしいです。
この犯人は女性を殺して
事件現場からあるいてさっていったはずです。
そして警察官がきたらその警察車両に
近ずいて
散弾銃をうったということでした。
★不可能です。
おそらく違った形で殺されたのではないでしょうか?
射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺したというのは
完全に後からつけた
マスコミの言い訳だと思います。
警察はさらに詳しく事情を聞いて事件にいたるいきさつを調べることにしています。
人の疑いで逮捕された青木政憲容疑者は農業で、長野県中野市内で農園を経営しています。
父親と一緒に果樹農家をしていたと聞いている住民もいます。
父親は青木正道中野市議会議長で、父と母、それにおばと4人で暮らしていました。
警察によりますと、平成27年以降散弾銃や空気銃など4丁の猟銃を所持する許可を得ていたということです。
また、現場近くに住む男性によりますと、5年ほど前、青木容疑者が猟銃の免許を取ったとして警察官からどのような人か聞かれたことがあり、
その際男性は「普通の人だ」と答えた記憶があるということです。
同級生の証言
確か野球部で、おとなしい印象しかありません。勉強はできたと思います
「おとなしかった。話しかければ返事はするがそれ以外は話さない様子だった」
★このような人物が
こんな事件をおこなうでしょうか?
容疑者の父親が議員辞職
逮捕された青木政憲容疑者の父親で中野市議会議長の青木正道議員が26日議員辞職を願い出て、許可されました。
議会事務局によりますと、理由については「一身上の都合」だということです。
中野市議会議長の青木正道議員というのが
自民党と統一教会と繋がり
があった可能性が噂されております。
猟銃には深く統一教会が
関与しているということも分かっています。
この事件の背後には
統一教会の存在が考えられます。
この内容も
猟銃が問題ではないということを示唆していると考えられます。
谷国家公安委員長は26日の記者会見で、逮捕された市議会議長の長男について「長野県公安委員会から猟銃や空気銃の所持の許可を受けていたと報告を受けている。
毎年、更新もしていた」と述べ、手続きに問題はなかったことを明らかにしました。
その上で「銃の使用状況などについては捜査中だが、捜査の結果を踏まえ、銃などの今後の安全確保策について適切に対応したい」と述べました。
この事件でふたりの警察官が
なくなっています。
その警察官の情報があります。
亡くなった警察官「相手の思いを引き出す名コンビ」
亡くなった玉井良樹警部補と池内卓夫巡査部長の同僚によりますと、2人はいずれも、この春から中野警察署に配属され、2人1組でパトロールを行うことが、多かった
「2人とも職務質問で相手の思いを引き出すことができる名コンビだった。
優しさと鋭さを兼ね備えていて、人柄としても若手の目標となる警察官
池内巡査部長 “優しい人柄で慕われていた”
関係者によりますと、亡くなった池内卓夫巡査部長はおよそ40年前に警察官になってから、
主に北信地方の警察署の地域課を中心に勤務していたということです。
また、事件や事故などの通報を受けて現場に最初に駆けつける自動車警ら隊などに所属した際には、事件が起きると真っ先に現場に向かっていたということです。
その一方、県警の音楽隊で長く活動し、県内各地で行われる演奏会では、ドラムなどの打楽器を担当していました。
あまり酒は飲まず、真面目な性格で、後輩からは優しい人柄で慕われていたということです。
亡くなった玉井警部補 “明るい性格で子どもから好かれていた”
関係者によりますと亡くなった玉井良樹警部補は人から頼まれれば何でもやる性格で周りからも慕われていたということです。
また、交番所長だったときには、登下校中の児童らに積極的にあいさつするなど、明るい性格で子どもたちからも好かれていたということです。
このような正義感あふれる
警察官二人が殺されたということも偶然であるとは思えません。
この件の後に
中野市議会議長の青木正道議員が議員を辞めていること
この議員を辞めさせようと思った
★統一教会内部で何かあったのではないか?
と憶測できます。
★警察官二人を
殺すことが目的であり
そのことを隠すために
大きな事件であるということを騒いでいるのはないか?と思います。
特に腐敗した現在の日本の状況を
正義感あふれる警察官は
疑問視していたはずです。
★少し前にも警察官が自殺にみせかけて殺されましたね。
統一教会の関与が疑われる以上
真相が隠されそうですが
日本国民が気が付いていくことが
大切だと思います。