宮城県でおこったかまど事件の謎と裏側を考察!

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今回は宮城県でおきたかまど事件というものを考えていきます。この事件にはいくつもの謎があり、よくよく考えるとおかしいことだらけです。この事件はいったい何を隠しているのか?ということに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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かまど事件の複数の謎について。

今回調べていく事件は2020年7月に起きた事件です。事件の状況からかまど事件といわれております。よく出回っている情報には嘘が多数含まれていることから僕なりに事件を調べた考察や過程を書いていきます。この事件ですがおかしいことが多いです。というかおかしいことだらけです。いくつもおかしい点がありますが、その中から大きく厳選して取り上げていきます。

■犯人の犯行動機

■犯人の殺害方法

■犯人の自供

このどれをとってもおかしいわけです。詳細に関してはここから触れていきますが犯人の犯行動機や殺害方法や自供がおかしい事件はあるでしょうか?ここから何を考えるのかというと犯人とされている人間は本当に事件を行ったのか?ということです。日本では実際に犯人でない人物が逮捕されて裏側に犯行グループが隠れるということはあることです。しかも凶悪事件になればなるほどです。今回のかまど事件というものですが僕の解釈ですが、日本で犯行を行うグループが今までの事件のカムフラージュがばれているので事件の名前をかえて真相を隠したのではないか?と僕は思いました。しかし今までに同じ構造の事件をいくつも調べていることからこの事件の裏側はきっとこういうことなんだろうなということを憶測していきます。まずこの事件の犯人とされている人間について考えていきます。

カマド事件の背後にはガチャの課金の金銭トラブルから犯人にでっちあげられたのか?

この事件は21歳の子供が55歳の母親を殺したということになっている事件ですが、その動機が子供がガチャに数百万円を課金したことから口論になり犯行に及んだということですが、きっかけはこのガチャなのかな?と思いました。この事件を一通り調べて感じた僕の解釈ですがおそらくこの21歳の子供がガチャで闇金融といったところからお金を借りたことがこの事件には深く関与していると感じます。親子で口論になり犯行に及んだということは嘘というか事件のストーリーを捏造していると思います。事件は表向きはどのようなものなのか?について触れていきます。

カマド事件というのはどのような事件なのか?

宮城県の仙台市で21歳の子供が55歳の母親と金銭トラブルから口論となって55歳の母親を殺したという事件ということになっております。ちなみに母親から500万円というお金を口座から引き出していたということです。この500万円を引き出して口論になって犯行に及んだということですがここからこの事件のおかしい点に注目していきます。マスコミの情報などをみていると騙されますので僕がおかしいとかんじたところをピンポイントで考えていきます。さらにこの点においては僕だけでなく警察や裁判でも疑問視されているということです。

宮城県でおこったかまど事件のおかしい点について。

まずこの事件で犯人の子供は公園のかまどで母親を焼いたということになっておりますが、事件を調べると公園のかまどは小さく50cmほどしかなく人間を焼けないということがわかります。油をかけて焼いたんだということを言っておりますが嘘の可能性が高いです。この事件についていろいろ考えましたが、もしも公園で役ならば遺体をバラバラにして公園で焼いたということになります。いったい21歳の子供は母親をどこでバラバラにしたのでしょうか?おかしいわけです。また母親は骨に近い状態まで焼かれたということですが公園のかまどではこのような状態にはできないと言われております。この事件は公園のかまどでやいたというように言っておりますが嘘で全く別の場所で焼いたと考えられます。また母親の死因が焼けたことから分からないということですが、これも説明が付きます。犯人というか犯行グループがある目的のために焼いて死因を隠したと僕は思います。ここまでの流れを一回整理します。

■犯人の子供は母親をどこでバラバラにしたのか?公園でバラバラにしていないですから。

■犯人の子供は遺体を自宅に持って帰ったということですが遺体が骨まで焼かれているということだった。油で燃やしたということですが公園で燃やしたら骨に近い状態まで焼かれるということが難しいということが分かります。

このふたつがおかしいわけです。ここは僕がおかしいと感じた点ですが、実はこの内容が裁判で全く触れられていないということが分かっておりますのでそのことをここから注目していきます。

警察と裁判の情報から判断するおかしい点について。

実はこの事件ですが警察の言っている情報がすごいということを考えていきます。

警察の犯罪事実を認められる証拠がないということ

この事件ですが警察の言っている内容をよくみると警察は証拠がないと言っているわけです。つまり犯人かどうかわからないということです。証拠がないまま犯人になっているということです。さらに裁判でも僕が疑問点にあげたところに全く触れておりません。

■どうやって母親の遺体を切断したのか?かまどでは人間の遺体をもやせないということ。かまどに入らない大きさの人間の遺体をどうしてかまどにいれられたのか?人間の遺体の切断について全く触れておりません。

おそらく裁判所もこの事件がおかしいということを分かっております。警察も裁判所もおかしいと思っていますが判決が下されました。その判決について触れていきます。

この事件の犯人の判決について。

この事件で母親を殺した犯人の子供は懲役2年4か月の判決が下されております。母親を殺して懲役2年4か月は短いという声もありますが実は犯人ではない可能性があります。正確には犯人に仕立てられた。でっちあげられた可能性があります。この事件はいったい何が隠されているのか?ということを考えていきます。

事件の裏側は母親バラバラ殺人事件という臓器狩りなのではないか?

この事件の真相は隠されてるので分かりませんが、僕がこの事件を調べて感じたことを書いていきます。この事件で捕まった犯人はおそらくガチャの課金の件でお金に困って闇金や日本の裏組織とかかわりをもったのではないか?と思います。このことから借金が膨らみ返せなくなって母親の臓器で返済するということになったのではないか?と考えられます。この事件はかまど事件といっておりますが母親をバラバラにした事件です。日本でおこるバラバラ事件の目的は人間の臓器です。この事件についてここまでのことを整理するとこの犯人とされている子供はガチャの課金でお金に困り闇組織と深く関与してそこからお金を返せないということで母親が臓器狩りにあったのではないか?と思います。この子供は逮捕要因であり、実際には事件には関与していない可能性が高いので事件に関しておかしなことが生じるということだと僕は思いました。日本で定期的におこる臓器目的のバラバラ事件であると思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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